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第1話…始まりの時
崎川岳は夢を見ていた…
それは崎川岳が、HEROに助けられた、あの瞬間だった…
男は銀行に金を下ろす用があり、ファミリードリームバンクに来ていた…
カウンターで受付番号をもらいソファーで待っているとカウボーイの衣装に身を纏った男3人が入ってきた…
青いシャツに茶色い革のベストを羽織っていてズボンは黒色を履いていた…
口から首にかけて赤いスカーフが巻かれサングラスもしている…
カウンターにいくなり男3人は銀行員の女性に『おい!金を出せ!!!ここに詰めろ…』と言い銀色のジェラルミンケースを突きつけた…
周りにいた客やソファーに座ってる客、崎川岳も絶叫した…
慌てて女性銀行員は、男達から見えない所に付けてある押すと警察に通報できるブザーを押そうとするが、男達は『妙な真似すんなっ!!!』と言われた…
すると男達3人は女性銀行員を一斉に指差した、その手はみるみるうちにライフル銃に変化した…
それを見た周りの客、銀行員は慌てて尻もちをつく…
カウボーイ姿の1人が変化したライフル銃を天井に向け弾丸を1発撃った…
尻もちをついてる客達から悲鳴が起き玄関口に逃げる客…
カウンターで身をかがめ泣きわめく銀行員達…
男達の1人振り向き、逃げる客の背中めがけライフル銃を撃った…
逃げる客に命中し倒れた、血が溢れ出す…
更に客も銀行員はも崎川岳もパニックになる…
『逃げんなって…お前が悪い自業自得だっ』撃った男は言った…
男はカウンターに向き直り『さ、姉ちゃん?金を詰めろ?死にたいか?』女性銀行員はにライフル銃を突きつける…
その場にいる全員が自分の死を覚悟し泣き叫ぶ、その時だった…
男達の背後に現れたのは白の、フードパーカーを着た、青々としたジーパンを履いた男だった…
『きさま~どっから入った!!!』カウボーイ姿の男は言ったが突如として現れた男は聞く耳を持っていないようで、撃たれた客の方に向かい客の首に手を当てた…
『くそっ遅かったか…』フードパーカーを着た男は振り向き、消えた…
『どこ行きやがったぁ…』カウボーイ姿の男達は口々に言った…
男達は銃を構える…
その瞬間だった、男達の目の前に現れるフードを被った男、距離にして1ミリ…
ハッとなる男達だが3人は弾丸を発泡する…
弾丸は四方八方飛び交う…
が、男には当たらずかわされていく…
フードパーカーを着た男は手に何かを持ってるようだった…それを床に落とす…弾丸だった…
『危ないじゃないから、お客さんに当たったらどうするの?』男は言い放つ…
四方八方飛び交う弾丸が客に当たらぬよう男は交わしながら弾丸を手でキャッチしていたのだ…
怯むカウボーイ姿の男達、又消えるフードを被る男…
『くそっちょこまかと…』男達はライフル銃を構えた…
その刹那男の1人の男の前に現れ、男が気づく前に白のフードパーカーを着た男は腹に1発正拳突きをした…