線香花火
あの子は僕の1番星、、だった
45度のお辞儀で輝きを放ってたあの子
君はずっと等身大で僕を見てくれてたのに
僕は上に咲いてる高嶺の花を眺め続けていた
あっちも綺麗、こっちも美しい、と
僕が目移りをしてた間、知らない間に君は輝きを失い限界を迎え落ちていた…君が落ちた瞬間、その場には赤が広がり周りからは悲鳴が上がった
人から話かけられるまで目と心を奪われていたから君の願いは叶ったんだろう、あの瞬間の美しさを超えるものはもう見つけられなかった…
君を失ってから大切だった事に気づいたんだ
君はずっと見ていて欲しくて、僕は飽きっぽかった
(蕾)牡丹、松葉、柳、散り菊、君が輝いていたどんな瞬間を見ても美しかったのに僕は咲いていく過程にしか興味が無かったんだ、一番輝くのは散る間際だったのに…
なんでコイツは線香花火を人のように扱ってるんだろ、頑張った…と思おう
やはり切ない文は無理か…もうちょい綺麗に書きたい、色んな考察働かせて欲しいけど…やっぱ無理だな、文が下手ぁぁ!今度やった時は良いの書くぞ!
やはり自分で書いてアホっぽいな…無理やり詩的にしようとすると頭悪そうな文できる
語彙力脆弱の人が書いた文読んでいただき
感謝です!更新する時くるかな…
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