めめあべのユニット曲あったっけって思いながらさがしたら「360m」が出てきたんだけど「360cm」が頭に出てきた(笑)
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蓮「着いたよ〜!」
亮「ありがとう〜!」
蓮「ちょっと待ってね。」
亮「?」
蓮「どうぞ降りてください。お姫様。」
亮「なっ!?///外でやらないでよ〜//」
蓮「ふふっごめんね?」
亮「いいけど..」
蓮「さっ!お揃いのもの買いに行くよ!」
亮「うん!」
蓮「ねえ!」
亮「ん?」
蓮「このネックレスとイヤリングお揃いしない?」
亮「する!」
それは黒と緑のダイヤが着いたネックレスとイヤリング。明日から一緒につけようって。
そしたらさ、誰かに話しかけられたんだよね。
おお、お兄さん方見た事あるね?って。
誰かと思ったら深澤だった。
辰「おお目黒と阿部か!」
亮「え!?照もいる!?」
辰「だって俺たち付き合ってるもん。」
亮「えぇ~!!そーだったの!?」
辰「そーだよ?あれ?言ってなかったっけ?」
亮「言われてないよ~!!」
照「で、お前らは何買いにきたの?」
蓮「お揃いのアクセサリーです。」
照「お前らも付き合ってんの!?」
蓮「昨日付き合ったばっかりです(笑)」
照「まじか~。良かったな阿部」
亮「え?何が?」
照「こんなイケメンと付き合ってんだぞ?」
亮「蓮あんまイケメンじゃないよ〜。」
蓮「なんだって~?」
亮「ごめんごめん笑」
照「仲良くて良かったな。」
辰「んね。」
蓮「仲良くて良かったとか言ってますけど俺ら幼馴染なんで。」
亮「幼馴染アピいいから!」
照「阿部のこと幸せにしろよ!!」
蓮「絶対に大切にします。」
亮「もぉ〜//」
辰「頑張れよー!じゃ!」
辰哉と照が去っていって二人になった時にまた大切にするね。って言われて恥ずかしくなって速攻で買って速攻で帰ってきた。
亮「….蓮?」
蓮「何?」
亮「大好き!!」
蓮「俺は亮平のこと愛してる。」
大好きから愛してるに変わったこの日は何年経っても忘れないと誓った初めてのデート。
「明日からもよろしくね。」
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