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魔入間夢注意です⚠️
○○は人間です
次の日
○○「今日も学校だ〜 」
○○「でもキリヲ先輩に会えるしいっか!」
登校中
キリヲ「おはようさん」
○○「おはようございます!」
キリヲ「相変わらず元気やねぇ」
○○「はい!元気です」
キリヲ「お願いがあるんやけど、」
○○「なんですか?」
キリヲ「放課後、部室に来てくれへん?」
○○「わ、分かりました」
今日はパトラ活動がない日。
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キリヲ目線
電話中
キリヲ「兄さん今日そちらに行きますね」
バール「あぁ頼むなるべく早く連れてこい」
バール「一応アトリも向かわせる予定だ」
キリヲ「分かりました」
キリヲ「それでは失礼します」
キリヲ「やっとや…♡やっと○○ちゃんを監禁できる♡ 人間の絶望の顔がみたいッッ♡」
そして時は経ち放課後…
○○「あっキリヲ先輩に呼ばれてるんだった」
○○「行かなくちゃ!」
トコトコ(歩いてる)
○○(着いたー)
ガチャ(ドアを開ける音)
○○「…キリヲ先輩イメチェンしました?//」
髪をかき上げ眼鏡を外していた
キリヲ「まぁな今日は大事な日やから張り切ったんよ」
○○「大事な日?」
キリヲ「じっとしといてな?♡」
○○「えっなに?」
私はバリアで身体が動かないようになっていた
○○「へっ?、」
キリヲ「♡♡かわええ//」
ギュー(○○ちゃんを縛る)
キリヲ「少し眠っといてな♡」
アトリ「こいつ人間なんでしょー?」
アトリ「初めて見たっ♡興奮しちゃう」
キリヲ「ダメやで○○は僕のや」
アトリ「えー」
キリヲが○○を持ち上げる
キリヲ「ゾクッ♡ ○○ちゃん最高や♡めっちゃ顔そそるわ♡」
移動して…
バール「よくやった」
バール「こいつを実験台に運べ」
アトリ「アイアイサー」
バール「! こいつの血はすごいぞ」
バール「本で見たよりも効果が強い」
実験が終わり…
○○「んっ?ここどこ」