私の7人のヒーロー
Y「ねぇねぇ、ここちょっと危なくない?」
🐯「確かに崖がちょっと崩れてる」
🐤「あ、〇〇危ない!」
Y「え、?」
あ、終わった_
あれ……?
痛くない。苦しくない。
Y「、!?」
🐰「〇…〇……!!」
Y「グ、グクオッパ、?」
そう。グクオッパが私の手を掴んでくれていたのだ。
🐴「大丈夫!?」
🐨「大丈夫ですか!?」
🐹「ナムジュンストップ。君が地面触ると崩れる」
🐨「え?」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
Y「本当にありがとう!」
🐰「いえいえ~」
🐹「そろそろ車に戻ろう」
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Y「ふぅ、びっくりしたぁ。」
🐤「次から気をつけなよ!」
Y「ヴッ、ごめんなさい…」
🐱「何話してんだ?」
Y「わ!びっくりしたぁ。もう驚かせないでよね!!💢」
🐱「ごめんやん」
Y「まぁいいけど…//」
🐯「なんで照れてるの??ㅎㅎ」
Y「え!?なっ!!//」
BTS「ㅋㅋ」
ててside
次は僕が〇〇を守ってあげるね
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どうでしたか?初めて物語を書いたんですけど…
あとご報告でこの物語が終わったら私TERRORを辞めます。
そあが恋しくなるので…
なので把握よろしくお願いします
コメント
3件
うん。分かった確かに私も恋しくなるから… でもSOA.ちゃんの事は忘れない…