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監禁大好き
ゲトチャァ中学生
あと3話書かなきゃいけないのクソ鬱
傑君「ぅ゙っ゙、ひっぅ…、」
傑君「なんっ…れ…!」
傑君「なんれ…!」
邏聾「え、何で君の親殺したかって…?」
邏聾「君、売られそうだったんだもん…」
傑君「ぅぇ…、?」
邏聾「君の親さぁ…マジクズすぎてぇ、殺しちゃった!w」
傑君「僕っ…、?」
傑君「売れないッ…、、!売れないよっ…!」
邏聾「いや、売れる売れる。」
邏聾「中学生の上、男の子」
邏聾「それに、美少年だしぃ…」
邏聾「処女っしょ。」
傑君「しょっ…?!///」
邏聾「君みたいなの、売れるんだよねー…」
邏聾「ほーんと、性欲処理にしか使わないんだからさ…」
邏聾「よかったね、傑君。」
邏聾「私に拾われて」
傑君「僕の事っ…!」
傑君「売るんだろっ…!」
邏聾「え、売らんけど。」
邏聾「売らない売らない。」
邏聾「なんで売るの????」
傑君「ぇぅ、?」
傑君「じゃ、じゃぁさっ…?」
傑君「匿ってるっ…だけ…?」
邏聾「かくま…??、」
邏聾「えぇ…まぁそれで良いや。」
傑君「え、ぁ…?」
傑君「な、なん…?」
邏聾「気分…?」
傑君「きぶっ…?!」
邏聾「…まぁ、そこら辺はね!」
邏聾「自分で考えて☆」
傑君「……」
傑君「僕、と…」
邏聾「…」
傑君「一緒、なの?」
邏聾「っ゙…!」
邏聾「ちっ…が…」
邏聾「…うん、」
邏聾「そうだよ。」
邏聾「僕も売られた身だ。」
邏聾「でも、僕女、」
邏聾「子供、できちゃうじゃん」
邏聾「ストレス発散用具にしかなれなかった。」
邏聾「今も痣や切り傷が残ってるんだ。」
邏聾「痛いんだよ。」
傑君「、」
傑君「ねぇ」
邏聾「ん?」
傑君「ぼ、くは…」
傑君「何者にもなれないけど…」
傑君「君を守る、人にならなれるよ…!」
傑君「君の事、身勝手に守ってもいいかなぁ…?」
邏聾「……!!」
邏聾「あははっ」
邏聾「あんたちょーばかじゃん!」
邏聾「ほんと…!」
そう言う割には、君も。
素敵で綺麗な笑顔をしているじゃないか。
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完
邏聾
一度売られた身。だがストレス発散用具。
夏油の事をよく理解して自分の所にこさせた。夏油も可哀想だから自分みたいには絶対させないという思いからこさせた。
夏油 傑
売られそうになった。親が自分のこといらないっていってたの初めて知った。邏聾を守るよ。
おハム
眠い。あと3話?死ぬ。でもできるだけ頑張って書くよ。