これは本人様と関係がありません!
地雷ばいば〜い!
らだぺん
攻め受け
─────────────────────
ぺいんと視線からスタート!
(最近…暇になってるんだよな…)
(撮影もないし…)
(らっだぁと遊ぶか)
LIN○
らっだぁ?
するとすぐに既読がつく
なに?
らっだぁの家に行っていい?暇なんだよ
おぉー全然歓迎!
てんきゅ!用意して行くわ!
こっちも用意してまってるね!
行くことになった
数分後
よし…!行くか
ついた…!
ピンポーン…ピンポーン…
「はーい」
「お!らっだぁ!」
「お、どーぞどーぞ…」
その時、らっだぁはニヤニヤしていた
なんだか気味が悪い…陰キャだからかなッ?
「お邪魔しまーす」
「おぉ…奇麗…✨」
「うぐッ…」
しばらくゲームをやり続けて夜
「もうこんな時間か…らっだぁ風呂」
「はいはい」
「どっちが先入るの?」
「二人で入ろうぜ」
「ん…?wらっだぁ…?いいけど…///」
「なぁに照れてんだよ…w」
「別に…」
お風呂
「お風呂だぁ…✨」
「はやく入るよぉ〜」
「はやくッ!」
「んふふ…(笑)」
そう言いながら体を洗う
そして湯船に浸かる
「んぁ…気持ちぃ…」
「そぅ?」
「(*´˘`)(✽-ᴗ-)ウンウン」
「ッ…♡」
「ごめん…我慢できない…♡」
「へ?」
「チュ」
「ッ?!」
「クチュ…レロッ…クチクチ…」
「ん…ふぅ♡///やらぁ♡///」
「そう言いながらでも気持ちよさそうに…♡」
「んん♡//気持ちくない♡///」
「だったら指いれちゃえ!」
「クチュ、ン♡」
「やッ♡///きもちッ♡//やらッ♡///」
「やだって言いながらきもちッなんて言ってるじゃん…」
「動かすよ?」
「ッ?!だめッ」
「パチュパチュ…グチュグチュ……トロォ」
「あッ゙♡///気持ちぃよぉ♡//んへへッ♡///」
「あぅ♡///イくッ♡///〜〜〜〜〜〜〜♡」
「かっわ…♡」
「もう挿れていいよね…♡ゾクゾク」
「だめだッよ…♡」
「ドチュン…♡」
といい、俺のことを無視し、らっだぁのモノを挿れてくる
「いやッ♡///あ、んッ♡///〜〜〜♡むりぃ♡//」
「挿れたいだけでこんなんに…なってッ♡」
「動きまーす!」
「や…ぅごいて…♡//」
「あれ?堕ちたかな?w」
「早くッ♡///」
「はいはい…♡」
「パチュパチュパチュ…ゴチュゴチュゴチュ♡」
「ひぅ…♡♡♡////しゅきしゅき…♡♡////」
「ずっといてッ♡///となりぃ♡んはぁ♡////」
「はいはい♡」
─────────────────────
はい!変なところで切りますが
終わります!
ばいばーい!
コメント
7件
ゑっめっちゃ好き♡
さよ〜なら〜〜0(:3 _ )~
好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き