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主です!それではどうぞぉ!



葵「それなら……ー」

葵「誰かの記憶では無いですか?」

私「それは無いでしょw」

私「それに、夢の中の自分、私の声だったし、」

葵「そうですか……」

私「あ、もう7時だよ、下行こう。」


螺旋階段を下ってロビーのようなところに10人、(被害者(?))を集めた

葵「皆さん!何か変わったことはありませんでしたか?」

??「あ、あの………ッ」

葵「あ、何かありますか?」

??「変な……声が……聞こえるんです。

葵「!?」

私「あ、私も聞こえてた!!!ッ」

??「ほんとですかっ!誰の声ですか……?」

私「女の人の声…男の人もいて、…高校生くらいかな。?」

??「……違うようです……ッ…………私は、成人男性?です……」

葵「その話聞かせてください、!」

葵「えっと……」

生花「あ、生花です……。」

葵「生花さん。よろしくお願いします。」

生花「はい。……」

私「声、違うのか……どうゆう事だぁ……ー」


私「あ、そうだ!学校……どうしよう。」

葵「今は夏休みですよ。?」

私「あ、そうだった。!」

(あれ。?お腹が……痛い……ぅっ、でも、迷惑だよね。言わないでおこう、)


???「またそうやるんだwきっもw


私「!?ッ」

私「ひーッふぅーッヒッー」

葵「大丈夫ですか!?」

私「またあの声が……!ッ」

葵「……ッ……ーーー」

葵「どうしましょう……ッ」

生花「あ、大丈夫ですかッ?」

私「う、うん……だいじょッーーー」

生花「大丈夫じゃないですよ!!!!





主「ありがとうございました!ここまで見たくださいり!

それでは!さようならァ!」






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