テラーノベル
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これの続きです。(コレ見てない人は見てね✌️
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あれからというもの僕らに悲劇が起こることはなく平和だった。
そして、企画だった「スクールクエスト」がやっと実行出来ることになる!
本当に嬉しくてその日は若井、涼ちゃんと飲みに行くことになった。
あの事件以来、僕はお酒が飲めなくなった。
お酒を飲むと体が熱くなって、性感帯になってしまう。
若井と涼ちゃんはそれを理解してくれている。
だから飲みに行っても僕は大体ジュースとかだ。
かんぱーい!!
コップとコップがぶつかる音が響く。
そして、勢いよく飲む若井。
若井の喉仏が飲む瞬間に動く姿は何となくえろい。
僕はそれを見ながら頼んだコーラを飲んだ。
若井は調子に乗り何杯かお酒を頼む。
あー、これ酔い潰れるわ…
そう思っていると、涼ちゃんも気を使って
若井を止めてくれた。
そういうこともあり、何とか居酒屋を出ることが出来て
涼ちゃんとも別れた。
若井を脇に挟んで歩くが歩きずらい。
🎤「ねぇ、歩きづらいんだけど?」
🎸「ん〜、」
なんか、ブツブツ言いながら寝てるから
その場に置いていこうかと思った。
家に帰りつくとすぐに若井をベッドに寝かせ僕は風呂に入ろうと浴室に向かう。
服を脱ぎ、ズボンを脱いでいると突然ドアが開いた。
びっくりして振り向くと若井が立っていた。
🎤「あのー?若井さん…風呂…なんだけど
?」
全裸だから恥ずかしくなり急いでシャワーをしようと中に入ろうとすると
若井は僕の背中に抱きついて押し倒した。
🎤「うわぁ!」
目を閉じていると謎の温もりを感じ目を開ける。
すると、目は僕を見ていて顔を赤くした若井が笑顔で見ていた。
僕は顔ごと逸らすと、顎を持ってキスをしてきた。
🎤「んぐっ!」
軽く触れるキスだけかと思ったが舌が入ってきた瞬間
僕の陰〇は段々と大きくなっていった。
🎤「んぅっ!ふっ♡ん…っ♡」
若井の舌が喉奥まで来た瞬間僕はキュッと股を閉じた。
すると、唇が離れて若井が一言。
🎸「あれ〜?元貴くん♡イっちゃった
の〜?♡」
馬鹿にしてくる若井に僕は何も言い返せなかった。
だって、目つきが真剣だったから。
若井は、何も言わない僕に拗ねてお腹を舐めてくる。
🎤「んっ♡なんで…そんなとこっ♡」
照れながら言うと
🎸「だって、元貴の中にいっぱい出てきたか
らそろそろ赤ちゃんできるよ♡」
そう言い優しく撫でてくる。
🎤「んぁ♡くすぐったい…♡」
体をくねらせていると、突然腕を引かれ壁に手をつかせてきた。
🎤「ん?なに、?」
不安そうに若井を見つめると、
🎸「もっと、くっつけて♡」
ぐいっと壁に押し当てる。
🎤「くぁ♡」
陰〇も壁に押し当てられて床オナみたいで気持ちよくなってしまった。
若井は笑いながら自分の勃起してる陰〇をズボン越しで擦り寄せて来る。
🎤「あっ♡わかいのほひぃ♡」
気づいたら言葉にしていた。
その後は風呂場で若井と交尾をした。
気持ちよくなりすぎて僕は風呂場で倒れてしまった。
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