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最高でした!!
最高です! あの、リクエストなんですけどまちこさん総受けお願いできませんか?
他の男
「せんせぇ、、んふ、、」
「まちこちゃん。俺の事好きになっちゃった??」
「うぅん、、」
酔いながら、せんせーに抱きつくまちこ。
俺のこと好き?と言う質問に、うん。と答えてしまった。
「は〜っ、ごめんな、まちこ貰うわ 」
姫抱きをしながら、笑みを浮かべる。
2人が居なくなっても、酔った男共が居るから静かにはならない。
「え〜!絶対ボビーお持ち帰りじゃん!!」
「俺らのまちこりが〜!!」
「ちょ、2人とも、、うるさい、、」
「キャメさ〜ん!! 」
「、、うっさい。黙れよ」
「「「え」」」
「黙ることもできないの?そんな馬鹿だったんだ??」
普段の私より少し声が低かったと思う。それのおかげで、うるさい男共は黙ってくれた。
『やっ、♡せんせっ、♡ 』
『もっとイけるって、ww』
この家は、壁が少し薄いから、簡単に声が聞こえる。
『な、まちこ。俺のこと好きやんな?』
『きっらい、』
『はっ、じゃあ好きにさせてやるよ』
「18、、?」
酔った奴らは寝て、酔ってないメロンちゃんだけが起きていた。
「なぁに?」
「まち、、いや、なんもなかった」
まちこに関することだろう。
私は女研入ってから、ずっとまちこの事が好き。でも、女の子同士の恋愛はおかしい、とネットで見た。
めろんちゃんは、その事に気づいているのだろう。
「辛かったら言ってね」
「、、うん」
「お、キャメ」
「せんせー」
「まちこは?」
やっと帰ってきたせんせー。どうせ、まちこが寝てしまったから帰ってきたのだろう。
「寝たから」
予想的中。寝るまでヤったと言う事。今の私には随分苦しい話だった。
「、、私、まちこ見てくる。」
「まちこ、、??」
「ん、、」
随分深く寝ているようだった。そのまちこを横目に見て隣に寝転ぶ。
「私っ、まちこのこと好きなのっ、、」
「でも、女の子同士だしっ、」
このまちこを見ていると、泣き出してしまう。
「せんせーはっ、まちこの事が好きでっ」
「まちこもせんせーが好きで、っ」
まちこに抱きつくように、被さる。
「両思いなのに、私はまちこが好きなのっ」
「せんせーよりもっ、ずっと」
「んん、、、、」
「ん、、はち、、??」
「えっ、、?泣いてっ、!?」
「なになにっ!どうしたのっ、!」
「、、ごめん、、なんでもない」
知られたくない。そう思い、誤魔化した。
「んなわけ無いでしょっ!?」
「好きな人が泣いてたら無視出来ないに決まってるじゃんっ!!」
「え、、、、??」
「好き、、な人、、」
「え、あ、いや、待って、いや、ん?あ」
「期待していい、、??」
「っ〜!、、うん、、」
「あ、てかせんせーは?」
「あっ、、//待って」
「まちこはもう私のだからね」
「え?、、うん」
「他の男に襲われたらどうなるかわかってる?」
「分かってる!!」
「ね!はち」
「なに??」
「告白、してよ」
「好きだよ。この世界の誰よりも」
「、、なんか、なんかね」
「なぁに?」
「、、かっこいいなぁって、、」
「、、!!まちこは可愛いよね」
「声とか」
「声だけ??」
「ううん。全部」
「あ、ありがとうございます〜!//」
「まちこちゃ〜ん」
「ん、せんせー、、」
「俺の事好きか?」
「好きな訳ないじゃん、、w大っ嫌い」
「は、、、、? 」
「どんまい、まちこは私の」
「せんせーのなんかじゃないから」
「じゅうはち、、?」
ちゅ
「行こ?ベッド」
「ま、また、、、、」
「だめ?私は嫌?」
「んっ、良いけどっ!」
「やったぁ!行こ」
「せんせー、、?」
「はぁ、?18より俺やろ」
「クソが、、俺の方が絶対良いだろ」
低い声で喋るせんせー。余程まちこさんのことが好きなんだろう。
「絶対取ってやるよ」