こんにちは
さぼってました、過去最長サボってました
テスト終わったから休んでたんです
ご容赦を
今回ははじめは国木田君さんSideから、国木田君さんが太宰さんに蹴られたシーンから始まります
では五話いってらっしゃ〜い!
国木田Side
太宰「……………そうですが、なにか?」
ドッ
国木田「ぐっ…!」
太宰に蹴られた。彼奴、意外と力が強い。
太宰「こんにちは、探偵社の皆さん。僕はポートマフィア五大幹部の一人、太宰治です。ニコ」
全員「…!!」
太宰が五大幹部…!?何時もだらけている彼奴が…?
与謝野「太宰、何故アンタがそっち側にいるンだい?アンタは探偵社員だろ?」
太宰「………」
あつぴ「ヒッ…」
ゾッ…
なんだ…?この得体の知れない恐怖は。
彼奴からは感じたことのないものだった。
彼奴は何時もヘラヘラ笑っていて、巫山戯た奴だ、ったが…違ったのかもしれない。
演じていたのかもしれない。
俺たちの前で、ずっと。
そうだとするならば恐るべき演技力だ。
そして演技力だけでなく、彼奴が時々垣間見せた冷徹さ、異常な頭の回転の速さ。
彼奴は化け物か…?!
怖い、単純にそう思った。
太宰「………………さてと、僕はもうお暇しますね。今日は皆さんへの挨拶が目的だったので。………あ、そうだ。この部屋の何処かに贈呈品を仕掛けさせてもらいました。制限時間は3分。見つからなかったらこのフロアごとドカーン…。うふふ。其れではさようなら。」
何?!爆弾だと、何処に仕掛けられているのだ?
いや待て…よく考えろ…。
太宰の何時もの手口なら……此処だ!!
俺はさっと自分のベストのポケットの中に手を突っ込んだ。
予想通り、俺の掌中には小型の爆弾があった。
小さいが、確かに彼奴の言う通り随分と高性能だ。
このフロアくらい簡単に崩せるだろう。
爆弾本体についている爆破停止釦を押して、ほっと一安心した。
すみませんすみませんすみませんすみません散々サボった挙げ句作ったのがこんな駄作とか皆さんに到底顔向けできやしない。
ま、まあ今度からしっかりと作る(予定)ので、お許しを。
それではばいあめ〜。
コメント
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久しぶりに見たな(((((←クズ みずあめちゃんかわいい(?