コメント
5件
ァァァやっぱ日ナチに限りますわァァァ(๑ ิټ ิ)ヘヘッ
フフフ(´^∀^`)フフフ… 最高! (՞ةڼ)グフフ
ニヤけが止まらねえ☆☆☆
こんにちは
早速どうぞ
⚠
ナチ日帝、NL
付き合っています、同棲してます
大丈夫な方はどうぞ
(家)
ナチス「…なぁ日帝」
日帝「はい、何でしょうか?」
ナチス「何故、そんなに距離が遠いんだ…?」
日帝「そうですか?普通ですよ」
ナチス「明らかに距離感おかしいだろ…」
2メートルの距離を開けている
日帝「…」
ナチス「もっと、こう…近づいてくれないか?」
日帝「無理です」(即答)
ナチス「…」
トコトコ
日帝「…」(後ろに下がる)
ナチス「…」
ナチス「日帝、そんなに私と距離が
近づくのが嫌なのか?」
日帝「嫌って訳じゃないです」
ナチス「なら、何故?」
日帝「…答えるのは、拒否します」
ナチス「…」
心の中
(なんでだよ…本当に…)
日帝「…」
心の中
(…そう嫌って訳じゃない…ただ…)
先輩の距離感がおかしいんだ…
日帝「…」
心の中
(何の迷いもなく直ぐに、バックハグをして
来るんだよな…正直に言って恥ずかしい…
それに、好きな人が近くに居たら
目線を合わせれない…)〘恥ずかし過ぎて〙
日帝は凄く照れやな為、
手を握ったりするのにも顔が真っ赤になる程
初心
ナチス「…」
ナチスは日帝がとても照れやなのを
知っている為、わざと恥ずかしい言葉を言う
ナチス的には、『可愛いからいじめたくなる』
との事です
ナチス「日帝…だが流石にもう少し寄って
くれないか?…」
日帝「…いじわるしませんか?」
ナチス「…」(黙)
日帝「先輩…」
ナチスは静かに黙り込む
無理なのだろう
ナチス「…」
トコトコ(歩く)
日帝「?…」
日帝の手を取り
ナチス「…彼氏からのお願い…と言ったら?」
(困り顔)
日帝「ッ…」(お願いに弱い)
日帝「…分かりました…ですが決して変な事は
しないで下さいね…」
ナチス「善処する」
日帝「…」
心の中
(まぁ、ここは先輩を信じますか…)
ナチス「…♪」
日帝「…」
現在ナチスの膝の上に座らされてます
日帝「…」
心の中
(やっぱり、近すぎないか…?
いや、私達は恋人だから良いのか…?
恋人の距離ってどれくらいなんだ?…)
考えれば考えるほど疑問が湧いて出て来る
日帝「…」(チラッ)
ナチス「ん?どうした?日帝」
日帝「いえ…私達の距離って
初めて付き合った頃は、殆どこうして
ハグをしながら、会話をするって
無かったですね」
日帝「何故、こうなったんだろう…と
思いまして…」
ナチス「なるほど…確かに付き合いたての時は
距離感に間があったな」
日帝「懐かしいですね…」(微笑)
ナチス「そうだな…」ニコ
ナチス「そう言えば、結局何故
日帝はいつもあんなに距離を開けるんだ?」
日帝「…まぁ、少し…」
ナチス「私でも言えない事か?」
日帝「…分かりました言います」
日帝「笑わないで下さいね…」
ナチス「勿論だ」
日帝「その…恋人の距離感が未だに良く
分かっておらず…」
日帝「それに、好きな人が近くに居たら
緊張してしまうんです…////」
ナチス「…」
日帝「…?先輩」
ナチス「ハァ〜…」(ため息)
ギュ
日帝を抱きしめる
日帝「!?//」
ナチス「日帝は何処まで私を虜にすれば
気が済むんだ…」
ナチス「理由が可愛すぎだろ…」
日帝「なッ、か、可愛いって
言わないで下さい!……///」
ナチス「あ〜…可愛い可愛い」ニヤ
日帝「ッ…!///」
更に強く抱きしめ日帝が離そうとするも
体格差で動かない
ナチス「ほら、後少しで
離せそうだぞ?頑張れ頑張れ」(笑)
日帝「先輩力強すぎませんか!?」
ナチス「鍛えてるしな」ニコ
日帝「く、悔しい…」
ナチス「…」(笑)
バッと日帝をお姫様抱っこをする
日帝「!?」
ナチス「距離感が分からないなら
私の指示に従え
手取り足取り教えてやる」ニヤ
日帝「…有り難う御座います…///」
ナチス「ふふっ…」(笑)
此処まで読んで頂き有り難う御座います
暇つぶしに思いついた話です
それでは、さようなら