⚠️注意⚠️
こちら🧣🍤nmmn小説となっております。
ご本人様とは一切関係はありません。
🔞描写があります。苦手な方は閲覧をお控えください🙇♀️🙇♀️
現パロ🧣×🍤
りんすさんからのリクエスト
シェアハウスif
※まだ付き合ってない
pn「じゃあ俺行ってくるから!」
rd「はーい。いってらっしゃい」
らっだぁと一緒に住み始めて始めて早一ヶ月。シェアハウス生活は順調に進んでいた。
pn「まずどこに行こうかな…」
俺はもうすぐ来るらっだぁの誕生日の為に、プレゼントを買いに一人で出かけている。
とりあえず駅まで着いたから、大きな街に行くために切符を買おうとしたんだけど…
pn「ない…」
財布忘れちゃった…
朝から出かけたから時間にはかなりの余裕がある。しょうがない、戻るか…
駅から家まで徒歩20分。自分にため息を吐きながら行きよりも重い足で帰る。
pn「はぁ…やっと着いた。」
らっだぁに持ってきてもらおうとも思ったけど、朝から配信とかやってたら申し訳ないし…
鍵を使ってドアを開ける。
pn「ただいまぁ〜…」
…へんじがない。ただのしかばねのようだ。
pn「寝てるのかな」
俺はさっさと家の中に入って財布を探す。リビングの机の上にある、らっだぁと色違いの黄色い財布をしっかりとカバンに入れ、外に…
rd「ふッ…」
pn「?らっだぁ?」
一瞬らっだぁの苦しそうな声が聞こえた気がした。心配になった俺はらっだぁの部屋に向かう。
pn「らっだ……」
…‼︎
見てはいけない所を見てしまった。
rd「く、…ゥッ」
やばいやばいやばい。
急いでドアを閉めた。幸いこちらには気づいていないようだ。危ない危ない。
rd「…ッぺい、んと!」
!?
今、俺を呼んだよね!?
バレた?バレてたの!?
恐る恐る少しだけドアを開ける。らっだぁの姿を見ると、ヘッドホンをしてスマホの画面をジッと見つめていた。
そして何より、
でっか…
らっだぁの手には立派なモノが握られていた。
てか俺の名前呼んでたよねぇ!?
らっだぁも俺のこと好きなのかな、なんて思ったりして。壁掛け時計を見ると、時間はまだ9時半。
ちょっとだけなら…いいよね。
俺は少しだけ角度をもった自身のソレにそっと触れた。
らっだぁは何度も何度も俺の名前を呼んでいる。
らっだぁの手の動きに合わせて自分の手も動かしてみる。
あ、これやばい。
背徳感が…バレたらどうしよう
限界が近いのか、らっだぁの手の動きが段々と速くなってくる。
足りない、、前だけじゃ…
開発していたからか前だけではどうも達することができない。
唾液で指を濡らし、秘部に指を這わす。
くちゅ、と音を立てて指が入り込む。
ゆっくりと慣らして、らっだぁの動きに合わせて指を動かした。
rd「あッ!…ぺいんとッ、」
pn「らっだ、ッ、♡」
ほんとに二人でしてるみたいで、名前を呼び合うだけで中がキュンキュンと締まる。
指の動きが止まらない。イイトコを擦ると自然と声が漏れてしまう。
バレるかバレないかの瀬戸際で、そのドキドキ感がより興奮して…
pn「あッ、♡♡ ふ、ッ らっだぁ、ッ!♡」
rd「ぺんちゃん」
…え? すごく近くで声が聞こえた。
恐る恐る顔を上げる。青髪の男が此方を見ている。
冷や汗が止まらない。せっかく持ち上がっていたソコも、気付けば萎れてしまっている。
rd「そこで何してたの?」
pn「えっと…」
らっだぁの圧に押し潰されてしまいそうだ。
俯いていると不意に身体が浮く。
気づいた時には、俺はらっだぁに担がれてベッドに連行されていた。
rd「俺見てシてたんだよね?」
ベッドについた途端に俺はらっだぁに押し倒され、らっだぁの飢えた獣の様なギラギラした目に怯えていた。
pn「ひッ、…!!」
らっだぁの冷たい指が中に入ってくる。
自分とは違う骨ばった長い指。
さっきまで弄っていたのだから、2本目が入るのはそう難しくなかった。
pn「らっだ、やめッ♡」
rd「やめない。俺ら両思いだもんね?」
中で指がバラバラと動かされる。前立腺に擦れる度に甘い声が漏れてしまう。
pn「あっ、やぁッ」
rd「ぺんちゃん声かわい〜」
らっだぁの顔が近づいてきて、俺の唇をペロリと舐める。
何を、と言おうと口を開いた瞬間に、ガブリと噛み付く様なキスをされる。
pn「んッ、ぐ♡ んん゛〜ッ!♡♡」
息が苦しい、ッ♡ きもちぃ…
キスをしている最中も指の動きは止まらない。
気づかない内に3本も中に埋まっていた。
rd「ねぇぺんちゃん、俺もう限界なんだけど。」
そう言うとらっだぁは既にガチガチのソレを秘部に押し当ててくる。
ほしい、らっだぁがほしい。
ふー、と息を吐くとぺいんとは腰を動かし、クチュ、と音を立ててらっだぁのソレを中に挿れていく。
pn「ぁ、ッん♡♡ ふッ、…♡」
rd「ッ⁉︎、ぺんちゃん、煽ってんの?♡」
わざと挑発的な顔をするとらっだぁはすぐに乗ってきた。
ぐちゅんッ♡♡♡♡
pn「かッ♡♡ はァ、ッッ゛♡♡♡♡」
rd「ッ、俺あんま加減できないかもッ♡」
知らないとこまで挿ってくる。入ってはいけないとこまで無遠慮に俺をこじ開ける凶器ッ♡♡
pn「ッあ゛♡ ゃば、ッらっだぁ♡♡」
rd「ほら、余裕そうだからここも触ってあげる」
そう言うとらっだぁはぺいんとのペニスに手を伸ばす。
pn「ぁ! まっへッ♡♡ そっち、さわんないでッ♡」
抵抗しようと身体を動かすが、中のモノが動かす度に奥に奥に入ってきてしようにもできない。
rd「ん〜?聞こえないなぁ」
ちくしょう!聞こえてるだろ!
なんて考えてる内にらっだぁの手が亀頭を攻め立てる。
pn「お゛ッ、アぅッ♡♡ ゃた゛♡ うぁ、く゛♡」
前も後ろも攻められて、ぺいんとの頭の中は既に真っ白になっていた。
rd「んふ、気持ちいねぇ?ぺんちゃん」
気づけば最奥の扉をノックされている。
ドチュドチュドチュドチュ♡
まるで入れてくれと強請る子どものように。
しつこく強くノックしてくる。
こんなことされたら…
ことわれない!!
pn「おく゛、キて?」
rd「ッ、…はぁ。ほんとに入るよ?いいの?」
pn「うんッッッッッ ッぉ゛〜〜、ッ♡♡♡♡」
了承した瞬間に最奥まで貫かれる凶器。ぐぽんッと人体から鳴ってはいけない音を鳴らしながら扉をこじ開ける。
pn「あ、あッ゛゛♡、はッ♡♡、ッ 」
声にもならない声を垂れ流し、らっだぁの全てを受け入れる。奥をグポグポと抜き差しされ、ぺいんとは快感の波に押し流される。
pn「も、くる♡ッ キちゃうからッ ♡♡」
rd「いいよ、イって♡ 俺ももう限界ッ、♡」
らっだぁのモノが引き抜かれる。なんで、と思った瞬間
どちゅんッッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
pn「ッは、〜〜〜〜ッ♡♡♡」
ビュルルルルルルルッ♡♡
らっだぁのが中でドクドクと脈打つ。どろりと濃いのがお腹の中に注がれていく。
おれ、らっだぁとつながっちゃったッ♡♡
そう考えた瞬間、一気に疲労感が押しかけ、ぺいんとは気絶してしまった。
rd「ぁ…、寝ちゃった。しょうがないなぁぺんちゃんは。俺が後片付けするかぁ。」
ぺいんとの身体をしっかりと清め、らっだぁも疲労感から直ぐにぺいんとの横に寝転がる。
rd「やっとつきあえた…」
実のところ、ぺんちゃんが帰ってきたことわかってたんだよね、なんて。
気づいた頃には時計は12時を回っていた。
rd「今日は動けないだろうし、プレゼントはまた明日だね。」
らっだぁはぺいんとの頭を撫でて、一緒に夢の中へ入っていった。
(終)
リクエストありがとうございました!
コメント
2件
リクエストお答えありがとうございます!!!ほんま最高でした、、😭💞