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「まって。」
「赤音様!?」
M「なぜここに…」
「その子は殺さないであげて。」
M「ですが、底辺階級のものですよ!」
M「ごみ処理法で処理しろと…」
「俺から見たら、全員一緒だけどな。」
(ビクッ
M「も、申し訳有りませんでした!」
M「おい、別のとこ行くぞ。」
「大丈夫?」
kz「…ッう」
誰だ?赤い髪…?ぼやけて見えない…まずい…ほんとに…し…ぬ…
kz(ガクッ
「…ねぇ!大丈夫!?」
「まずい…じいや!車と応急処置!早く!!」
じ「かしこまりました。」
kz「…うッ…んぅ?」
あれ…生きてる…夢…ではないよな…
見慣れない天井だ…それにいま俺が乗っている柔らかいやつはなんだ?
掛けられている布もふわふわで温かい…どこだ…?ここは…
(カチャ(キィッ
誰か…来た…のか?
「あ、起きた?」
誰…だ?
「大丈夫?もう少しで死んでたとこだったんだよ?」
kz「おまえ…誰…だ?」
「ああ、ごめんね。俺は赤音しゅうと。君の名前は?…わかる?」
kz「か…ざね…」(ウトウト
syu「かざね君ね。君は…」
kz「スースー…」
syu「…クスッ…おやすみ。kz君。」
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一気に3話まで出しちゃってごめんね
メモしてたやつ全部だしちゃいたかったから(’·ω·`)
(大丈夫?通知うるさくなかった?)
赤音(あかね)