※注意
ありがたいことにじゃんじゃかリクエストが
来たんで頑張って書いてくZOI☆
ってことで「神代も企画する竜田川」様にて
毒素、gr×tnでございます…(⌒▽⌒)
久々に書くけど鈍ってないといいなぁ~
と独り言はここまでにしまして
本日のお品書き
社会人&ゲーム実況パロ
キャラ崩壊アリ
遠征付き合いカップル設定
対面座位からの正面位
メインに入るまでも入った後も長い
gr「」
tn『』
アレルギーはございませんか?
ある方はここらでUターンをお願い致します
それでは、上記メニュー(?)が
大丈夫な方のみゆっくりしていってね
ワンクッションでございます
Side_tn*
休日の午後4時25分、アーカイブ整理を終えた俺は、残った珈琲を一気に飲み干し、凝った背筋をほぐすように両手を上に伸ばす。
tn『ふ、っ”…あぁ~…』
疲れた、その1言が身に染みる。
tn『今日の飯どうすっかなぁ~』ボソッ
いつもより速いが、夕食を作るために立ち上がる…その時、玄関の方からチャイムが鳴る。
ピーンポーン…ピーンポーン。
tn『ん、はぁ~い…。誰やろ』
ドアチェーン越しにドアを開ける
gr「よぉ」
ドアの外にいたのは恋人だった
tn『おうおう、アポ無しで来るとはどういった了見だテメェ…』
gr「たまたま通りかかってな、ついでにお前の顔でも見ておこうかと」
tn『あ~…、入る?』
ドアチェーンを外し、促すと 「おう」と1言だけ呟き中に入っていく
gr「飯はもう食べたのか?」
tn『い~や?まだ食ってへん』
gr「奇遇だな」
tn『1食1750円ですぅ』ニコッ
gr「恋人価格に出来ないのかッ!」
tn『ははッ、ないっすね。』ニコッ
gr「…心が狭い奴は嫌われるぞ」
tn『俺にはgrさんが居るからいいんですぅ』
gr「はぁ~…いくらでも払うから一緒に食事くらいさせてくれ、…2ヶ月ぶりの再会じゃないかぁ…」
tn『えっ…!じゃあ1万…』キラキラ~ン☆
gr「恋人よりも金を優先するのか…」悲しむ
tn『冗談やって!炒飯でええか?』
gr「あぁ」
本当に久々だ。 この軽口叩きながら交わす会話も 心温まる雰囲気も
gr「ん、…相変わらず美味いな。」
tn『お粗末様、口に合ったようなら良かったわ。』微笑み
gr「そっちでの活動は順調か?」
tn『…まぁまぁやな、…でも…grさんが作った居場所は…変わってもうた。』
気まずくなり、目を逸らす。
gr「…、…そうか」微笑み
gr「別に、俺はお前等が上手くやっているならそれでいい、約10年間変わらなかった事が奇跡みたいなもんだ。」
gr「お前等が楽しくやっているなら俺からは何も言う事はない」
gr「だから、…まぁ…これからも励むことだな?」
そう言って、微笑まれる。
tn『おん、…ありがと』
昔っからこの人はこうだ、いつもは軽口を 叩きながら煽る癖に 俺が落ち込んでいると、遠回しに 励ましてくれる。
そんな隠れた優しさが、昔から好きだった。
tn『…ん、しょ…ごちそうさま』
gr「っ…。ごちそうさまでした」
tn『ん”…あ~…』欠伸
tn『お前はなんかこの後予定あんの?』
gr「いや、特にないな。明日も休みだし…」
tn『…そぉか』
付き合って5年も経てば、こんな関係にも なるだろう、だからだろうか… どう言えばかまって貰えるかが分からなく なってしまった。
gr「……………」
その意志を読み取りでもしたのだろうか?
「今日泊まってもいいか?」と声を 掛けられる
tn『かまへんで』
と、返事を返し 心の中でガッツポーズする。
あれから数時間後、なんやかんやあり 映画鑑賞をすることとなった。
tn『あの…映画見んのはいいんですけど…』
行けぇ”ッッッッ!突撃だッッッ!
大日本帝国万歳ッ!大日本帝国万歳ぃ”ッ!
ohッ”!? Japan is crazIs that the famousJapanese kamikaze attack?
あぁぁぁ”…ッあぁぁ…!?!?!?(混乱
痛”、…ぁ”…、っ…
…ッ”立ち上がれッ!帝国軍人たるものが…ッ!
こんな所でへこたれてるんじゃない”ッッッ!
あぁぁぁぁぁ”ッッッ!?!?!?(悲痛な叫び
うっ、…ぁ”っ…腕…腕がぁ”…ッ
バンッッッッッ”!!(銃声
…ッ~ッ、 Shutter fuck ッッッ”!(怒号
tn『…何で戦争映画なんですかね』
tn『ホラー得意やからってグロ耐性までセットでついてる訳やあらへんぞ?流石にリアルすぎてさっき食ったもん吐くわ』
gr「なんだ気に入らないのか?」
tn『いや…ただもうちょい平和な奴にせん? 昔みたいな猟奇性はもう欠けてきてるんやわ…』
そういうと、少しムッとした顔で映画を漁る 良さそうな映画を見つけたのだろうか ぱっと顔が明るくなり、再びソファーに腰を 掛け、俺の肩に頭を乗せる…。
tn『…何の映画にしたん?』
gr「まぁまぁ…見てからのお楽しみだ」
と、ニヤニヤしている。正直あまり気乗りは しないが…断ると嫌な予感がするので素直に 受け入れる。
tn『…………』
意外なことに彼が選んだのはロマンスあふれるラブストーリーだった、しかも凄く描写がリアルで恥ずかしくなるような物…。
tn『…っ、……』
gr「…………………。」
映画も終盤に差し掛かり、心が掴まれ、思考が置いてけぼりにされたまま見進める。すると 突然男女が手を取り合ったかと思うと
tn『…っ”、ぇあ……ッ、…!?!?///』ボソッ
gr「………。」
濃厚で甘いキスシーンに入ってしまった…勿論予知できるはずもなく、ガ ッツリ見てしまい 急いで目を逸らす。
数分後、エンドロールが流れ出す。
gr「いやぁ~…こういうのも悪くないな、特に終盤のキスシーンは傑作だった。」
gr「…、tn氏?」
tn『えっ”ッッ…あぁ、…そう…やね、…』
gr「…………」
tn『そっ、そろそろええ時間やで?寝る?』
時計の針は午後9時47分を指している…だが 社会人が寝るにはまだ早い。
gr「まだいいだろ」
tn『…あ~、…うん、…せやね…』
映画のせいでまともに返事を返せない 心も体も上の空だ
言葉が見つからず、沈黙を貫いていると
gr「tn氏」
tn『なn』
突然、グイッと引き寄せられ キスをされる
tn『ハ…ッ、…ふ…っ”…~ッん、…チュプッ…///』
tn『んっ、はぁ…ッ…チュ…ッ。///』
何度も、何度も…。 息が苦しくなれば呼吸をさせられ また口をつけ、舌を絡める。
甘くて、濃厚で…まるで さっき見た映画のような………
tn『ぁ、…~。ふっ…待って、…ストップ…grさ』
俺が発言するよりも前に、彼は
gr「ここじゃなんだ、…ベットに移ろうじゃないか。」
俺を持ち上げ、寝室まで姫抱きで持ち運ばれる…これでも成人男性なんだけどな…。
gr「もう、言わなくても分かるよな?」
tn『…はぁ、…///』カチャカチャッ…
5年の付き合いだ、嫌でも分かってしまう。
ベルトを外し、下を脱ぐ…
tn『んっ”…ぁ…ッ…~っ、ん、んん”…っ///』
グチュッ…クニッ♡グニュッ…♡
gr「…、1本目。入ったぞ」
tn『はぁ…ッ、…はっ…///』
gr「シてなかったのか?やけに感度が高いな…?」
tn『…ッ”いちいち、…言うなよ…っ///』睨
睨みつけるが、意味は無い。 ただ…
gr「…❤、2本目。勿論いけるよな」
相手をより一層欲情させるだせだ…♡
tn『っあ”、ヘ…ッ…ィ、…~っ///あぁ”…///』
クチュ…ックチュ…ックチュ…ッ♡
水音が部屋いっぱいに響き渡る ナカを搔き回すスピードがどんどん速まって 行くのと比例し、呼吸も荒くなる。
gr「もう、いいだろ?」
tn『…ん、…はぁ…ッ…んっ///』ビクビクッ…♡
軽く震える俺に向かって、彼は自分の上に座るのを促すように、自身の膝を軽く叩く。
tn『…ッ…///』
gr「行くぞ」
その掛け声と共に、ゆっくりと腹のナカが じわじわと彼のモノで埋まってゆく…。
tn『ッ、ぉ…っ”、ふ…ッ///』
圧迫感で苦しいのに、大きさ故に 容赦なくゴリゴリと前立腺を押し潰されて ゆくその気持ち良さに身体が支配される。
gr「…ふは、っ…。そんなんでこの先大丈夫か…?」
tn『…~んッ///…ハァッ…、大丈…夫ッ”///』
彼特有のバリトンボイスに身体が共鳴 するように震える…
gr「そうか、じゃあ…動いてみろ…」ニヤッ
tn『ッ、…~…っ///クッソ…/// 』
gr「ほら、速くしろ。じゃなきゃぶち抜くぞ」
tn『わっ、分かったから揺さぶらんといて…っ…奥、…響く、から…っ…/// 』ビクッ…♡
言われるがままに上下運動を始めた
tn『んっ、ふ…ッ…はぁ…っ…ッ、ぅ///』
ピチャッ…クプッ…パチュッパチュッ…♡
気持ちいいところを掠め脳が溶けていく… そんな感覚に陥るだろう、だけどそれはなんら序章に過ぎない。
tn『っんぃ…ッ”、~っ…あッ…ぁっ…っ”~ッ///』
クプッヌチュッ…っ、パチュッ…♡
tn『ッ”ぁ…っく…ッ…ィ///』ビクビクッ♡
ビュルルルルルルルッ♡
数分もすれば、満足する。だけど
gr「もう終わりか?」
彼は違った
tn『へぇあ…?っ…も、…キツぃ…///』
乱れた呼吸を整えながら、そう返答した。
gr「そうか、じゃあ…俺が動くしかないな」
tn『…は?』
次の瞬間、俺の腰を持ち上げ
tn『んっ、お”ッッッ!?!?!?///』チカッチカッ♡
ズプッ…ドチュッッッッッ”♡
彼は勢いよく自身のものを俺にぶち込んだ。
tn『ぁ”ッ、~~~~っ”!?!?///ぉ”っ…く、…いッ… はへ…ッッ///』
ビュルルルルルルルルッビュルッ…♡
gr「…ふはは、…っ❤」微笑
俺の無様な姿を見ながら彼は動き続ける、何がおかしいんだか、彼は少し笑っている。
tn『うぁ”…ッギブ…っ”無理、無理ッ”ッッ///』
ギュゥッ”ッッ…♡
あまりの感覚に抱き着いてしまう、だが 彼は優しく抱き返してくれた。
gr「あともう少し頑張ってくれたら、ペースを落としてやる」
優しいんだか、鬼畜なんだか…。 完全に飴と鞭の戦法だ、分かっていてもこの人の策略からは逃げられない。
tn『ぁ”ひッ…んん”ん…ッ///ッ”~あぁぁッッ”/// そこ、ッ”…アカン、壊れるっ”…///』
tn『ん”…ッッ、~~っ”///』涙目
ギュッ”ッッッ♡
奥を突かれ、勢いよく彼を抱きしめる。
tn『ん、はッッ”ッ…///…~ッ…はっ…ッ”///』
ビュルルルルル…ッ♡ビュル…ピュルルルルッ…♡
gr「もぉ色変わってきてるな?」
『いちいち言わんでいい』、そう言おうとしたが、もうそんな気力も残っていない。
gr「約束通り、ペースを落としてやる」
ありがたい、が…なんでこうも上から目線なんだか…。
仰向けに寝かされ、足を開かされる。
gr「さぁ~て、まだ出るかな?❤」
そう言いながら、俺にキスをする。
tn『ん、…ぁ…❤、あぁぁ…”…っ…///』ビクビクッ♡
ここからが本当の始まりとでも言うのだろうか?ゆっくりと俺の後ろに彼は自分のモノを入れていく…
tn『はっ、…んぃ…ッ…あぁ…///~っ、…んっ、あ~…ッ”/// 』ビクッ…♡
ピチュッ…ヌププププッ…♡
ゆっくりと優しいその感覚が敏感なナカをより引き締まらせる。寂しい、焦れったい。速くもっと奥に入れてほしい…❤そんな事ばかり考えてしまう。
tn『おぉぉ…っ”、…奥っ…入れ…てッ///お願い…ッ、…寂し…ッ///』ビクッ…ビクッ…♡
gr「キツイと言ったのはtn氏のほうだろう…?❤なぁ…、…」微笑
そう言いながら優しく頭を撫でられる
tn『ぁ、…~~ッ”…んっ、んんぅ”…ッ///ぁッ…ん”~…っ///』
ズプププププッ…♡
tn『は、…ふッ…はぁ…ッんぃ、ィく///ぁ…ふ❤ はぁ…ッ///』
ビュルルルル…っピチュッ…ピュルッ……ッ♡
奥のほうが寂しい、もっと…もっと… ギリギリまでgrさんのモノで満たされたぃ❤
tn『んんぁ”…ッ、お願ぁ…っ///ぉ、く…ッ入れて…っ///』涙目
…と、上目遣いで懇願すると、彼は思い悩んだような顔を数秒したあと…
gr「…はぁ~、…もうしらんぞ」
欲に負け俺に全てを再びぶち込んだ
tn『ん……、ぁ”…ッ”///』ビクッ♡
ズププププッ…♡
tn『お”ッッッッ…っ”!?///あっ、~~~ッ❤///』
ピュルルルルルッ…♡ピュチィッ…♡
gr「ん、…ッ~…❤」
彼は俺に覆いかぶさりながら、奥へ奥へとモノを押し込んでいく…
tn『っ、ァ”ッッ…イ、く…ぁっ…///ィく…ッ”ィぐ…ッあぁっ”、 …~~~っ”❤』ビクビクビクッ♡
gr「…ッはぁ、…っ❤」
もう何も出なかった、そう、ついにドライオーガズムと呼ばれる域にまで達してしまったのだ…。
それでも彼は止まらない、それどころかさっき入れられた所よりも、さらに奥に進もうとしている…
tn『ぁへ…ッ”❤おぉ…っ///あぁぁ”…っィぐぅ…ッ///❤』ビクビクッ♡
何度も絶頂し、身体は限界を迎えていた。
gr「んっ、はぁッ…気絶、すんなよ…ッッ”❤」
その言葉を聞いた時には、もう。
tn『んぁ”ッッ、ぉ”へッッッ!?!?ぁ”ッ///~~~~っ”❤ひぃ、あぁッ”///』チカッチカッ♡
彼は最奥に到達していた。
tn『んぃ”ッッ、あッっ€%÷0*☆^:#>8゜!?!?///❤』
少し振動が加えられるだけでも脳が痺れて身体が痙攣を起こす。
gr「ほら、…見てみろ。ここに浮かび上がってるのが俺のだ❤」ス…ッ♡
そう言われながら、 少し膨らんだ場所を撫でられる。
tn『ん”ッ…ぃ…っ///あぁ”…///ぁ、…ひっ❤…』ビクビクッ♡
tn『そ、れ…ぇ”…やめ、…ぁッ、ァ”…ㇸっ❤』涙目
gr「んん~…?何が駄目か全く分からないな…❤」サスサス…♡
tn『ぁ”っ…ッッ”、…ばかッ、…ばかぁッ”…ッ///❤』涙目
gr「ん~…?誰がだ?…俺か?」微笑
tn『ん”~っあッ、あ”…ぁへッ、ァッ///❤ 』涙目
ドチュッドチュッ♡グポッヌチュッ♡
tn『ん、ひッ”…おぉぉ”…ッ”、…ふッ…ぉぉ”ッ…❤///アヘッ”❤』泣
グポッグポッグポッグポッ♡
gr「…ッ、チュプッ…っ”、…~ッははは…❤ 」
こんなに辛いのに、苦しいのに、気持ちよくておかしくなりそうだ。
流した涙さえも取り逃さまいと、舐め取られる…。
gr「気持ちぃ…?❤」耳元
tn『ぁ…っ”、ひッ…ぉぉ”…ッ❤う、…ぁ…んん///きも、ち…❤』泣
グポッ”ドチュッッッ”♡
tn『んんッ”…んっ…はッ❤』泣
ゴプッグポッグプッ♡
gr「ん”、…っ❤」
もう彼も限界が近いのか、ラストスパートと言わんばかりに奥をごちゅごちゅと刺激される
tn『ぁへッ❤お”…っ…ッ、ぅ”ぅ…ッあっ///』
tn『ん”ひッッ”///ぉ…、ぁッ…なんか、きッ…❤』
プシャァァァァァァ…ッビショ…ッピチャッ…♡
tn『ぁ、へ…ッ”?///❤』ビクビクッ♡
gr「ほぉ~…?❤この期に及んで潮吹きか…❤」
は?潮?もぉ…分けわからん…ッ❤
目は上を向き、もうまともに返事もできない
gr「ん、ん”…ッく…っ…はぁッ…出すぞ…❤」
あぁ、来る。 彼を思い切り抱きしめる
tn『ん”、~~~っ”ぁ、カハッ”、おぉ”ッ…ィ❤』
gr「…ッ❤」
ナカに温かいものが注がれたと同時に、そこで俺の意識は糸が切れたように暗転した。
Side_gr*
gr「…ッはぁ、…はっ…❤」
ドクドクと心臓が脈打つ音が、頭に鳴り響く…まだ目の前の彼は余韻が続いているのだろうか?軽くビクつきながら気絶している…。
gr「はぁ…、とりあえず…後始末が先だな…。」
彼の唇にキスをして、後始末を始めた。
─後日談─
Side_tn*
頭が割れるような痛さの中、視界に光が入り目を開けると、そこには水の入ったグラスを持つgrが居た。
gr「おはよう、調子はどうだ?」
tn『…んん”、…ぁ”…』
喉は枯れ、腰はズキズキと痛む。
gr「ほら、水だ…飲め。」
言われるがままに、ついでもらった水を飲み干す。
tn『ぁ”~…痛てぇ………』
gr「…すまないな、いくら久しぶりと言えどやりすぎた。」
tn『ん~や、…俺も”…ちょっと我儘”なとこあ”ったし…』
gr「まぁ…とりあえず安静にしておけ、夕方まではここに居れるからな。」
tn『さよか…、』
少しの沈黙のあと、口を開く。
tn『…I love you』ボソッ
リビングへ戻る彼にはきっと聞こえていないだろう
gr「………me too」
終わり_🖊️
7315文字、ありがとうございました。
コメント
7件
うわぁぁぁぁぁぁぁぁッ!?はぁッ!?え、はぁッ!?英語は最初の方の映画で英語の部分があったからか…?grさんのみーとぅーtnさんに聞こえてるといいなぁぁぁぁッ…
英語良いッ! やっぱ英語っすわ〜、(?) そして最高っす。 tn×grはワイの栄養でしかない((

いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!良きです!!! 最高です!毒素はやはり最高ですわ!この頃寒くはなってきているので隊長にはお気をつけくださいませ。これからも頑張ってください!見返します!