コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
『「凸待ち中、よければ凸ください。」よし、できた!』
<マジでやるのか…
<人来るん???
<頑張れ。うん、頑張れ。
『こういうのって何すればいいかわかんないんだけど…(笑)』
<わかんないでやってるのか…
『そうだよ!!やりたいだけでわかんない!!』
『ぇ、これおかしい?』
<うん。
<おかしい
<ちゃんと調べぇ
『…まぁ…いけるはず…』
『で!目玉焼きがほんっとに半熟くなったんだよ!!!』
『テレビの情報って信じていいんだな…って思った~笑』
<草
<草
<テレビはすごいよ
『!!、ディスコつないでどうぞ!』
??「あー聞こえてますか?」
『聞こえてる!!!自己紹介どうぞ!』
加賀美「えー、にじさんじ所属加賀美インダストリアル代表取締役の加賀美ハヤトでございます!」
<社長!!!
<師弟きちゃ
<社長だ!
『師匠!!!一番乗りですよ!!!!』
加賀美「はははw一番いただいちゃいましたね~!笑」
『もぉ、結構何とかなるだろみたいな感じで言ってたけど内心どっきどきしてたから師匠が来てくれて助かった…』
加賀美「…来ない方が面白かったか、」
『…え…??????』
<しゃっちょ…???
<社長…???
<ひなたが恐怖してて草
加賀美「はははw冗談ですよ笑」
『うぁ~…びっくりした…師匠までそんなこと言うようになったらもうひなたは甲斐田と同じ立ち位置になっちゃうから…』
加賀美「甲斐田と同じはやなんですか?」
『あれは甲斐田にしかできないと思うんで!!!あとひなたは同じになったら耐えきれないです…ッ』
加賀美「そうですか?今から同じ扱いにしてもぜんぜん」
『やめてください(即答)』
加賀美「はっはっは笑」
加賀美「では私はそろそろお暇させていただきます、50万人おめでとうございました!」
『師匠ありがとうございました!!!』
主
次の回も凸待ちになっております。投稿ゆっくりですがよければ見ていってください、