テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

ゲン千 続き。


2日もお待たせしてしまい申し訳ございません….🙇⤵️今すぐお造り致しますので。


(ボーイズラブ)BL注意⚠️


🔞注意⚠️


通報❌





それではレッツゴー👊⤴️













ゲン視点

あの暖かい夜が過ぎた後、すごく千空ちゃんが積極的になった気がする。やたらと話しかけてくれるし、笑顔を見せてくれることが多いし、俺がキスしたいとか抱きしめたいとか言ったら遠慮なくやらせてくれる。もしかしたら、すでにエッチがしたいのかも!?いやいやいや….そんな訳っ…でも、あの夜の後ならあり得なくもない。でもでもぉ、千空ちゃんは恋愛脳なんか興味無しで恋愛に対してもそんな熱烈でロマンチックな感じじゃないしぃ……ぁああ!もうっ…..とりあえず落ち着いてっ…ふぅ…..(千空ちゃんの真似でドンポーズ)もっと真剣に千空の動きや表情を見ろ….見るんだ…..んー…ハッ….!!って、何がハッ….!!だよ何が……ま、それよりもわかったことがある。結論!千空ちゃんはエッチがしたい!よし!!(ガッツポーズ)んじゃ、今日の夜聞いてみますかー…楽しみ~!







今夜…..








千空の部屋にレッツゴー!


ガチャッ


「千空ちゃーん!何してるのー?」


「ぅわ!?ってゲンかよ….驚かせんな。今は少し休憩中なだけだ。何か用か?」


「ちょっとだけ千空ちゃんに聞きたいことがあるのー!いいかなー?」


「ああ、いいけど….なんだよ?」


よーし!聞いてみよ!


「千空ちゃんさ、最近妙に積極的じゃん?だからさ、誘ってんのかなー?って!誘ってるつもりなら…..エッチしたいなーって!」


さーて!どんな反応するかなーって…..







(千空)ボッッ….(顔真っ赤)







えっ…嘘。そんなに!?まさか本当に誘ってるなんてね….ま、それはそれで好都合♪




「あらまー千空ちゃんったらー!そんな熱烈なのねー!やーん!千空ちゃんのエッチー!」


「ち、ちげーし!ただ….っ…」


なにその可愛い反応っ…..もう負けた…..



「あのね….千空ちゃん….俺、千空ちゃんとエッチしたいな…」耳元で囁くとどうなるかなー?


「ぁあ…いいぞ…..」



っっ!!(ガッツポーズ)


「テメー考えてることまる分かりだぞ…..メンタリスト様がそれでいいのかよ…。」


ドンッ


ベッドに押し倒す。


「千空ちゃん….もう我慢できないな…」

ホントに我慢できない。食べたい。襲いたい。


チュッ…グチュッ…レロッ…


「んぐっ…..ぁっ…んん”っ….」


可愛いなぁ….


グチュッ(お尻の穴に軽く指を入れる)


「んぁ!…えっ…..も、もぅ入れるのかよ…?」


「だって..我慢できないもん….」


千空ちゃんの返事もまたずに、俺は指を入れる。


「んあっ…!ふぅっ…..ふーっ…ひぁっ…!ぃ…あっ…」


声抑えてる….可愛い….


数分後、もう3本入ってる….


「あぁっ!んぅっ…!!ひあっ!…ぁあ”っ!もっ…むりぃ..!やらぁ!やっ…!~~ッッひ!!💕」


えっ…..イッちゃった?ジーマーで!?嘘でしょ….敏感過ぎない?


ビクッ…ビクッ….


「ねえ….挿れていい?」


千空は小さく頷く。


「挿れるね…?」


ズンッ!!


「~~~ッッぁあ!!💕」


「挿れただけでイッちゃった?エッチー…」


「やぁあ!あっ!んん”ー!っがっ…!…~~~ッッ!!💕」


ずっとイッてる….可愛い….ってか、俺ももう限界かも….


「千空ちゃんイクよ…?」


「へっ…まっ!!」


ビュルルルルル


「あがっ…..!んぅっ…..!なんかっ…きてるっ…..!」


「疲れたぁ….千空ちゃん….大丈夫?」


千空ちゃん寝ちゃってる….ちょっと無理させちゃった…..ま、いいや…俺も寝よ….












終わりです!どうでしたか!?初めての🔞だったんですけど!続き書いてほしかったら、コメントで書いて下さい!

それでは➰👋😃


この作品はいかがでしたか?

514

コメント

2

ユーザー

あっ、もう…え、っ……??……うわっ、好きです……こういうシンプル喘ぎが1周回ってきて1番えっ、かもしれません……ええ?????????すきですーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚