テラーノベル
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リクエストありがとうございます!(*´∀`)
だいぶ遅くなってすみません…(´;ω;`)
誠に申し訳ないと思っております…
まぁそれは置いといて。_(┐「ε:)_
はい、今回も本編導入はやいね!•̀.̫•́✧
偉い!ʕ•̀ω•́ʔ✧
※uskyです!
※ちょっぴりえち?
※自分自身があまりラッキースケベを知らない( ・´ー・`)
後半に多いかも? ↑これ
どうぞ。
ーーーーーーーーー
usside
最近俺は運が良い。
それはもう最高に。
まぁそれは置いといて。
kyっていう恋愛的に好きな人がいるんだけどぉ、
もうまじで…ほんとに可愛い。
rtとかgtさんとかには
わかってほしいけどわかってほしくないこの気持ち。
今はkyの家へ突撃しようとしてる。
前されたことあったから、
それの仕返し、
……っていうkyに会うための口実。
はぁ、早くkyを摂取したい…
ky宅
がちゃ、と音がして扉が開くと同時にkyが顔をだす。
「……ぅお…us、…」
『反応薄くね?』
『てか顔やべぇよ、体調悪いの?』
今いった通りkyはテンションoffモードの
数少ない元気を全て吸い取られたみたいな顔をしている。
まぁ一言で言うと今にも倒れそうな顔だ。
「疲れてるのよ…」
『なんで?』
「ずっっと編集しててぇ…」
「まじus来なかったら一生続けてたかも……」
『やば、集中力すげぇな』
「取り敢えず中入りなよ」
kyにこっち、と促される。
リビングへと足を運ぶと、
そこには散乱した沢山のUberのごみが。
「あ…ごめん、掃除する、…から…」
ふらふらとした足取りで机に向かっていく。
ふと、kyがやばい、駄目だ、と
頭の中で危険信号が鳴る。
kyの足元をみるとなにか細長くて尖ったものが…
『…ッ、ky!!』
「…んぁ、…なに……っ!?」
丁度振り返ったkyに俺は体当たりした。
どさ、とソファに倒れ込む。
『ぅ、ッ…ちょ、なにus…!?』
こうなった元凶を拾い上げると、それは
持ち手側の端っこが折れて尖ってしまった割り箸であった。
試しに先端を触ると、
『いてっ』
…意外と痛かった……
『あっぶねぇー…』
やっぱ運いいな、笑
「あの、us…っ」
『ん?』
「…//、手…退けて?//」
『え?』
今思うとずっとkyに寄りかかっていた。
割り箸を持っていない方の手を見てみると、
それが触っていた場所は…
下腹部。
『……あ、!?ごめん!!』
ばっ、とkyから離れる。
「い、いいよ…全然、…//」
口に手の甲をあてて赤面しているものだから
色気が半端ない。
『(やっば、…//)』
「ふ…//」
「u、usなんかする?」
『あ…大丈夫、…』
『てかお前は寝ろ』
「え」
『ずっと編集してたんだろ?』
『そしたら寝てねぇだろ、寝ろ』
「ぅ゙、ばれたか…」
がしっとkyの腕を掴んで寝室に運ぶ。
『んなこといいからはよ!!』
「やぁだぁああ!!」
「折角us来てくれたのに!!」
今のkyのセリフはテンション爆上がり案件。
上がらないほうがおかしい。
『おい!赤ん坊か!!』
『お前が寝るまではいるから!な!?』
「え?まじ?一生寝ないよ??」
『は?』
「へへ、じょーだん♡」
『早く寝ろ💢』
一瞬信じた俺が馬鹿だった。
怒りに任せてkyをベッドに投げ込む。
此奴は軽いから思ったよりとんだ。
「あてっ」
kyが焦っているような顔をしている。
「あ、う、us怒ってる?(汗)」
『怒ってない!(怒)』
「怒ってるじゃん!」
『怒ってない!はやく寝ろ!!』
kyの上に思いのまま乗っかる。
「ぐぇっ」
「あ〜、ちょうどいい重みぃ…」
『は…ちょ…!?』
『あぁ、厄災が去った…』
そんなことを呟く。
その厄災は俺の下ですやすや寝ている。
くそ、なんだよこいつ。
綺麗な顔しやがって。
……もう思い切ってキスしたろっかな…笑
なーんてね……
目が覚めるとそこにkyはいなかった。
俺に掛け布団がかかっていたから、彼奴がやってくれたんだろうな、と思う。
まだ開ききってない目を擦りながら寝室から出る。
すると、お腹が減っていることを気付かせるいい香りが鼻を通る。
あぁ寝てたんだな、…kyの部屋で…
〝kyの寝室〟で…
いや、まじで現実味なさすぎだろ…笑
あ、もしかして夢だったり…と思って、自分の頬をつねる。
『痛…』
どうやら夢ではないようだ。
1階へ行ける階段に足を置いたその時、
「『あ』」
同じくこの階段を使おうとしていたkyがいた。
「us起きたんだね!良かった、今起こそうとしてたとこ~」
『ふーん…』
『ん、そうだ。布団ありがと』
「あ…っ全然、おっけー……//」
kyはくる、とリビングに方向転換し…
『あっ』
か、階段踏み外し、…!!
どさっ
「いで!」
『あだっ』
…か、顔近っ……!?もうキスできちゃう距離だってこれ!やばいやばい…!!
『ご、ごめ「u、us大丈夫…!?」
『……え。』
『だい、じょぶ…』
え、なに此奴、真っ先に俺のこと心配して…
「あぁ、良か」
『…じゃない、……っ///』
「った……え、え!?」
かっこいいかよ、!!///なんだそれ、イケメンすぎだろ!!///
やめてくれ、これ以上好きになったら諦めつかなくなっちゃうから!!///
『もう駄目だ…///』
「あ、んん!?」
kyside__ちょっと前
「……ん」
目を開けるとまず目に入ったのが…
「us、…!?」
すやすや呑気に寝ているusだった。
『ん゙ん…』
「あっ」
しゅば、と素早く口を押さえる。
そうだよね、us寝てるもんね、静かにしなきゃね…
……そう、寝ているのだ。〝俺の寝室〟で…
駄目だ、1回そういうことを考えてしまうと…、
「っ…///」
つい下半身が熱くなってしまう…しかもusいるから抜けないし、…
でもまだちょっとだけだしお腹すいてるから料理でもして紛らわせれ…
『ん、ぁ…ky…?』
ドキィッッ
やば、バレちゃ__
『んふ、』
悪戯な笑みを浮かべて胸を触ってきた。
焦らす様な触り方だからどうしても興奮してしまって、
「は、ぁっ…ん、」
なんて声が出ちゃって。
…!?
usが俺に顔を埋めてきた。
なに、なんなんだ…
『…zZZ』
「…寝た……!?」
ほんとこっちの気持ちも考えてよ…//
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切り悪いですが終わりです。
長期間待たせてしまったくせに低クオだしラッキースケベあんまなかったね(´・ω・`)
最悪だぁね゚(゚´ω`゚)゚。ピー
気に入んなかったら書き直しますので!!
いつでも言ってください😊
コメント
4件
素晴らしい…素晴らしい…🥰🥰🥹🥹
マジでBIGLOVEです……好きです!何ですかこの尊さと可愛いの集合体は!!相変わらず小説書くの上手すぎません??神かなにかでしょうか?