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依存するのは簡単や、でも…..
こんなに愛を捧げたのは初めて。
俺ん名前は古綴稲葉♂最近バイト先に
女の子が入って来た、名前は
桐笠夕紘♀マスクしてて顔が分からん
けど目元で分かる、かぁええ子
「なあ?ゆうひちゃん?
「……え、あッわたし…ですか?
「そやで!なあ?明日、合コン
あるんやけど….こぉーへん?
俺はこの時、合コンと称して夕紘を
襲おう(意味深)とおもてた。
「あぁ、ご、合コンですか?えぇと、
明日は予定があって….
「えぇ,残念やなぁ、何時ならあい
とる?
「夜11時ぐらいです….かね?
「そか!じゃあ迎えに行くわな!
LINE繋ご!
「え。
そのあとちょい強引にLINE繋いで、
ついでに住所も聞いた…..
俺は高2んときから所謂ヤリ〇ンって
やつで、女をいっぱい侍らせた
経験人数も二桁はとうに超えてる。
メンヘラとかヤンデレもロリもいた
ちぃさいときから愛情を込めて
貰えんかったからか、性愛を無性に
求めてまう。
「あ!いたわ、ゆうひちゃん迎えに
来たで。
「本当に来た….(驚
失礼します?
「あはは、そんな緊張すんな
「はい、….
「なあ?ゆうひちゃん
「はぃ、
「ゆうひちゃんって20歳やな?
「そうです….??
「そぉかあ、若いなあ
まあ、俺も24なんやけどな!
「ふふっ
夕紘が笑った、ちょっとびっくりした
いつもは声だけで、目元は変わらない
けど、今日は目元も笑ってた。
ー12:45ー
結局ゆうひちゃんを俺の家に連れた、
最初っから合コンなんてない、でも
ゆうひちゃんには合コンが終わったと
嘘をついた。
「あの、今日泊まっても…いいですか
?
「え?
どうやら終電逃したらしい、
「勿論ええよ、でも着替えある?
「その、えとし,下着だけなら….
あります。
「下着だけなんか?なら俺の服着る
?
「え!いや、…..着ます….////
「あいよ、
ちょっとだけ照れとる??
まあ、どっちにしろこれは朝までや
ー風呂出て晩酌タイムー
「ん….////
「ゆうひちゃんだいじょぶ?
「ふぁい…..////
ちょっとだけしか飲ませてないん
やけどな??
ー作戦決行ー
「ゆうひちゃん♡(押し倒す
「あ、ん、ふぁ,い////
「♪」
「ゆうひのお顔どんな感じかな?
マスクを取って見えた顔、それは
小さな口、白くて雪みたいな
白雪姫みたいな顔、
「めっちゃ綺麗…..
「あぅ、やだ見ないで….欲しい、
うるむ青の目は雨玉みたいに綺麗で
震える様な黒髪は白雪の肌を立てる
「なぁ、キス….してええ?
「ぁ,ぅ
震える彼女が何よりも美しく思えた
今までの女は流れる様に、傲慢な顔を
していて、汚く思っていたのに….
夕紘は雫の目で俺を見てる….
バイト先のレジ打ちの時なんて、
虚な目で見る癖に、なのに
今だけは俺を生きた目で見てる。
“俺だけ”の彼女の目線
「ヂュッ♡」
「ん〜、♡ぷはぁぁ////
「あ、だいじょぶ?ゆーひちゃん
「もッッ(泣 だ、ぁめ////
ぐちゃぐちゃと音を立てて夕紘の
ナカに舌を絡める、そのナカで
「ハァーッッ♡ん”ッッ////みぃ,み♡
さ”わんな”ぃでぇぇ♡(泣
「♪」
ー翌朝ー
結局キスと甘噛みで終わった
俺の背中には引っ掻き跡と キスマが
残ってもうた。
でも 夕紘はキスマと噛み跡がじんわり
残ってた気がした、
あと、ゆーひちゃんは耳と首が弱い
かったみたいで特に 首を絞められる
んはめっちゃ好き みたいやって、
弱く絞めるとには もっと強くされた くてビクビクしてた♡
熱を篭らせた火照った頬にキスを
したら、俺にも同じことをしようと
していたけど…ただ腰を当ててくる
だけでめっちゃエ〇かった。
朝に起きたらもう夕紘ちゃんは
おらんくて、寝顔は見れなかった。
ざんねん……