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早速書いていこうと思います!
今日出てくるのは
もふくん、どぬくさん、えとさん、じゃぱぱさん
ゆあんくん
です!
えとさんは腐女子です
メインはもふどぬです(もふどぬは付き合っています!)
では
どーぞ↓
ある日のこと いつものようにからぴちのもふ、どぬく、えと、じゃぱぱ、ゆあんでゲームをしていた。
じゃぱぱ「おらーーーーー!」
えと「よっと!」
ゆあん「うぁぁあああああ」
もふ「笑笑笑笑笑」
どぬく「……」
ちょっと頭痛いな〜なんかクラクラするぅ
バタンッ!
えと「どぬっ!」
もふ「どぬく!大丈夫?!」
どぬく「んぅ〜」
じゃぱぱ「うわ〜これ結構熱あるね」
えと(これはもふどぬを2人きりにするチャンスなのでは!!)
えと「あれだよね、薬とかゼリーとか欲しいよね」
ゆあん「そうだね」
えと「私一人だけじゃあれだしゆあんとじゃっぴ着いてきて!」
ゆあん「了解!!」
じゃぱぱ「おっけー!」
えと「もふくんはどぬのこと見ててね!」
えと「じゃっいってきまーす!!」
もふ「行ってらっしゃい…」
ガチャン
もふ(とりあえずどぬくの安否確認しなきゃ)
もふ「どぬく?大丈夫?」
どぬく「うぅ〜」
もふ「とりあえずベットまで運ぶからね?」
どぬ「んー」
お姫様抱っこで運んでいく
もふ「ふー」
もふ「で、なんで体調悪いって言わなかったの?」
どぬく「だってぇ〜」
どぬく「皆楽しそうだったし心配させたくなかったんだもん」
どぬく「ッー〜(泣)ゴホゴホ」
もふ(そんなこと思ってたんだ、)
もふ「はいはい、わかったから、泣かないで」
もふがどぬくの涙を拭う
もふ「どぬ?今から言うことちゃんと聞いてて」
どぬく「うんっゴホゴホ」
もふ「皆心配はするよメンバーがこんなことなってるんだってでもね誰も責めたりもしない、どぬが悪いって思ってないよ」
もふ「体調崩すことなんて沢山あるんだからさ」
もふ「次からは頼ってよね」
どぬく「うんっ!!ありがとぉ〜(泣)」
もふ「じゃあどぬく、寝てていいよ」
どぬく「やだぁ寝ないもんゴホゴホ」
もふ「なんで〜?」
どぬく「もふくんがどっかに行きそうで嫌だから」(ウル目)
もふ「?!」(かわいいっ!じゃなくて)
もふ「どこにも行かないよ、ずっとどぬくのそばに居るよ」
どぬく「ふふっ笑ゴホありがと( *´꒳`*)」
どぬく「スースースー」
もふ「あはは笑すぐ寝た笑」
もふ(手はどぬくが掴んでるから離せないしな〜どうしよう)
もふ「たまには一緒に寝てもいいよね…」
一方その頃
ゆあん「えとさ〜んこんなもんでいい?」
えと「いいと思うよぉそろそろ帰ろ〜」
じゃぱぱ「こんなに買わなくても良かったかもね笑」
じゃぱぱ「しかもお菓子入ってるし笑笑」
えと「まあまあまあ」
ゆあん「早く帰ろ〜」
えと(そろそろいいよね)
えと「そうしよっか〜」
ガチャ
えと「ただいま〜」
じゃぱぱ「帰ったよ〜」
ゆあん「もふくん〜?」
えと「どこいったんだろ〜」
ガチャ
えと「?!」
えと(えっ待ってどういう状況?待って一緒に寝てる神!しかも手繋いでるとかもう尊いよ〜)
えと「まぁそれだけ仲いいってことだよね?」
パシャ
えと「 1枚くらいね笑」
えと「じゃっぴ〜ゆあんくん〜もふどぬいたよ〜」
じゃぱぱ「どこにいたの〜?」
えと「2人で1緒にベットで寝てた笑」
ゆあん「仲良いね〜」
じゃぱぱ「ね〜笑」
翌日どぬくの目が覚めもふくんが隣にいて
びっくりしたことはまた別のお話笑
終わり