コメント
2件
元貴Side
M:「おはようございま~す」
Staff:「おはようございます」
R:「おはよう元貴」
今日もライブに向けて朝からスタジオに
缶詰め状態だ
M:「涼ちゃ~ん、ストレッチやろ~♪」
R:「は~い」
二人でストレッチを始めていると
W:「おはようございます」
若井がやってきた
R/M:「おはよう~」
(あっ、めっちゃ眠そうな顔。
ギター遅くまで 練習してたな、
寝癖まで ついてる♪
けど、今日もカッコイイ、、、)
目線を戻すとニコニコしてる
涼ちゃんと目があった
?
R :「、、、フフッ。元貴って分かりやすいよね~」
M:「、、何が?」
R:「顔に若井が好きって書いてあるよ~♡」
M:「//////え”え~、、、がちでまじで???」
R:「クスクス♪元貴の事、応援するから~ 」
僕の顔は真っ赤になっていただろう
優しい笑顔で僕を見る
涼ちゃんは本当に天使みたいだ
僕は若井の事が好きだ
いつからだろう
出会った時にはもう気になってたのかも
だけど僕は男だし、オマケにΩだ
迷惑はかけたくない
若井に自分の気持ちは
一生言うつもりはない
ただ メンバーとしてでいいから
ずっと側にいれたらいいな