テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
りんご
904
りんご
254
コメント
1件
いやぁ…第11話、読んだよ。 最初は夏の日常って感じでほのぼのしてたのに、急にトラックが飛び込んできて一気に空気変わったね。「またどこかで会えたら」って台詞がすごく切なくて、あゆみの「また助けれなかった」って言葉も気になる…何度もこういうことがあったのかな。 続きがすごく気になるわ!😭
ある夏の日のこと。夜も暑苦しく、エアコンを26.5度にしていた。…少し寒いが布団に潜れば良い。
ミンミンミン!
蝉の声が聞こえる。
小鳥の囀りではならぬ蝉の声。
…蝉なんて嫌いだ。
今日は幼なじみのあゆみと買い物に行く日だ。
あゝ楽しみすぎる。
あゆみと歩いて行くから日焼けに気をつけてなくては。
…確か今日は公園集合だったよな…
…楽しみすぎて早めにきてしまった。
まぁしょうがないよね。
あっあゆみが来た。
あゆみ「はぁはぁはぁ、怪我ない?!」
「最初っから怪我?しかも息荒いよw」
あゆみ「えっあっうん今日さやっぱ、私ん家で遊ばん?」
「えーーー。急に?」
あゆみ「お願い!」
まぁ次遊ぶ時買い物にするか。
「まぁいいよ!あ、でも次は買い物ね!」
あゆみ「…!!うん!」
「じゃっ早く行こ!」
私が走り出すと急に横からトラックが現れた。
嫌な音が自分でも聞こえた。
「ぁぁぁあ”あ”あ”」
あゆみ「な、なんで?…!返事してよ!!」
「…ご、めん。ま、たどこ、かで、あ、えれ、たぁら。」
あゆみの手が暖かい。
反対に自分の手が、冷たくなっていく。
あゆみ「ごめんなさい。”また”助けれなかった…ごめんなさい。」
…また、て、どう、いうご、どな、んだぁろ”
ある夏の日のこと。