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最高すぎて叫びそうです…。ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ァ"ァ"ァ"ァ"ァ"つ、続きをくださああああああああぁぁぁい
まじで書き方とかエピ内容最高すぎて好き🫶🏻💗 ̖́- これからも見てます👀👍🏻✨︎´-
レウクラウド視点
レウ「はぁ、、、はぁ、、はぁ、、!」
もし、、今の声がらっだぁなら、、
、、どうして話してくれなかったんだろう。
“俺達”ってそんな、頼りないかな?
らっだぁの事は全部じゃないけど、
恥ずかしい事も。
地雷も。
嫌いなことも。
好きなことも。
年齢。
能力。
本当は一番優しくて、仲間思いな
沢山、、沢山知ってる。
だから、1人で考えないで。
1人でもいいから、誰でもいいから
少しだけでもいいから、
そうだんしてよ、、ばか。
らっだぁ視点
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
いっちゃった
大好きなこばさんの前で、、
しかも、皆の前で、
言っちゃった
どうしよどうしよ、また
心配されちゃう、、
どうすればいい?いっそ開き直る?
だめだ。余計”心配”される。
心配される、?みーんな俺の事
嫌ってるから、
なーんだ!何も無いじゃん!
じゃ、”いつも通り過ごして”、
“いつも通り笑ってればいいんだ”!
深く考えすぎちゃったんだ!
よーし!ぐちつぼ呼んでゲームしよ〜!
プルルルルプルルル
ぐち「もしもし、?」
らだ「やっほー!ぐちつぼ!、」
ぐち「あぁ、、何だらっだぁか、どうしたんだ?」
らだ「一緒にゲームやらない?」
ぐち「やりたい、、けど、」
らだ「?どうしたの」
ぐち「らっだぁどこにいんだ? 」
らだ「?どういう事?」
ぐち「俺今さ。運営国のお食事する所居るんだけどさ。」
らだ「、、うん。」
ぐち「お前の部屋みたら、仕事どっさりあったんだけど。」
らだ「、、、サボりすぎてこんな風になっちった☆」
ぐち「、、ならいいけど。 」
あっぶね、、
アイツは勘が鋭いからな、、
気付かれないようにしないと、
ぐちつぼ視点
、サボりすぎた、ね。
なるほどなぁ。らっだぁの情報分かってきたぞ、?
なんとなくだけど。
アイツあれだ。病んでるんだわ。
んー、アイツの病みはなぁ、、
ぐち「因みにどこ集合だ?」
らだ「ん?えっと〜、客室でいいよ!」
ぐち「了解。」
ガチャッ
らだ「あ!ぐちつぼ!いらっしゃい!」
?アイツこんな感じだっけ、?
ぐち「お、おう。」
ぐち「てか、何号室か言ってくれよ、結構迷ったぞ、」
らだ「あー。ごめんごめん笑」
ぐち「んじゃ。ゲームすっぞ。」
らだ「はーい!」
ぐち「てか、なんのゲームだ?」
らだ「え?えーと、、」
らだ「何やろう、、 」
ぐち「決まってないんかーい!笑」
らだ「!だって、ねぇ?こんな速く来ると思わないし?笑」
ぐち「俺は色々速い男だぞー?」
らだ「www何それww」
、、久しぶりに見たかも、らっだぁの笑顔
ぐち「…( ᴗ)」
らだ「?なに急にニヤニヤして笑」
ぐち「いーや?してませんけどね?」
らだ「えー!?してたよ!」
ぐち「してませーん。」
らだ「えー?」
ぐち「てかゲームするぞ!!」
らだ「!はーい!」
らっだぁ視点
久しぶりに沢山ゲームやったな、
、、ゲーム機じゃないのなら
プレイしたけど。
ぐち「、、( ¯ ¯ )ᐝ」
らだ「、、眠いなら寝てもいいよ?
(´ ⌒ ͜ ⌒`)」
ぐち「ん、、やだ。、まだやる」
らだ「えー?寝てもいいけどね?」
ぐち「だって、、そしたら、らっだぁ、
“1人になっちゃうだろ”」
らだ「!」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
、、ぐちつぼ。そんな事言わないのに。
もしかして、、勘づかれた、?
、、、まさかね。俺は情報を漏らしてないはず、
話すとして、日常らへんだと思うけど、、
釘を指したから、あんまないな、
、、、、でもクロノアさんとぺいんとは言ってそうだな。
ぺいんとは俺と幼馴染だけど、、”助けたい精神”が、エグすぎて怖いんだよな、、
でも、問題はクロノアさんだよなぁ、、
あの人、何でも知ってるから、、
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
ぐち「らっだぁ、?」
らだ「、、あ、どうしたの?」
ぐち「寝てほしい?」
らだ「何その上から目線、、眠いなら寝ればって言っただけじゃん、」
ぐち「俺、寝るから、らっだぁはここでゲームしとけ。」
らだ「何?新手の監禁?告白?笑」
ぐち「ばかじゃねぇの、、見守るんだよ。あほ」
らだ「、、、そ。」
ぐち「(´-﹃-`)Zz…」
らだ「、、寝るの早、」
らだ「、、てか、俺はいつから子供って思われてんだか、、」
らだ「ま。今はコイツの方が子供だけど笑」
らだ「でも、、ごめんね。俺ね。”お仕事”あるの。皆に言えない様なお仕事 」
らだ「、、、寝てるから話しても意味ないか、」
コンコン
「誰か居るの?」
らだ「げっ、、レウさん、、」
らだ「(裏声)ちょっとー!お楽しみ中なんだからはやく出て言ってくんなーい?」
レウ「え?あ、、ごめんなさい、?」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
ハハッ。純粋過ぎて俺困っちゃう☆
まぁ、、俺は汚いからしょうがないよね。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
らだ「よし、、誰も居ないな、?」
と開くはずだったのに、、
らだ「は、!?なんで、!?」
開かない。鍵が閉まってるわけでも無い。
らだ「まさか、、”ぐちつぼ”、?」
ここで説明しよう!
ぐちつぼは植物関連の魔法が得意なんだが、、” 拷問部門の為”、拘束系の魔法も覚えている!()しかし、植物関連では無い為、魔力を盛大に使ってしまう習性がある。そのため眠る時がある。
らだ「クッソ、やられた、、」
ぐち「💤」
プルルルプルルル
らだ「、!」
らだ「もしもし、?」
モブ「ねぇ。まだなの?結構経ってるんだけど。」
らだ「、、ごめんね。今日来れなさそう」
モブ「は?何?来れるだろ?お前。家にいるよな?」
らだ「は、?なんで、知ってんの、?」
モブ「お前はすぐどこか行きそうだからな?何百個付けたか覚えてないが、、」
らだ「は、!?」
モブ「あ。安心しろよ。お風呂でもトイレでも聞こえるぞ?まぁ、お友達との会話は聞こえないがな、、、」
らだ「、、え?」
モブ「今日は許してやるよ?俺は優しいからな笑笑でも、明日、来なかったら、激しくするからな?」
らだ「ぁ、、ぅん、、」
らだ「取り敢えず、許してくれた、、」
らだ「、、おれ、どうしたいんだろ。」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
あの人は俺を必要としてくれて、
イケ無いことを教えてくれた。
そのお陰でたまに変な感じになる。
あの人だけしか受け入れてくれない。
だって、、あいしてくれたもんね
メイドさんも、、殴ったのは愛情だったんだよね。
使用人だけだもんね。、愛してくれるの
、、、兎に角、脱出しなきゃ。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
考え1
「助けを呼んでみる」
らだ「誰かー!!!!助けてくれー!!!」
シ──────ン
らだ「、、だよなぁ、、嫌ってるやつを助ける訳ないもんなぁ、」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
考え2
「壊してみる」
らだ「、、雷槍」
らだ「どんだけ硬いんだよ、」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
考え3
「ぐちつぼに聞いてみる。」
らだ「ぐちつぼ〜?起きて〜?」
ぐち「( ¯꒳¯ )ᐝ」
らだ「ねぇ〜、起きてよー、」
ぐち「⊂( ⊂_ω_)<ぐー」
らだ「起きないと、くすぐるぞ〜?」
ぐち「、、(´-ω-`)」
らだ「、、起きないか、」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
考え4
「窓から出る」
らだ「窓、あった、!」
(開けようとする)
ビリッ
らだ「い”った!!?」
らだ「、、窓にも張りやがったな、」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
考え5
「ぐちつぼの恥ずかしいと思う事をやってみる。」
らだ「えーと、高身長!イケメン!ゲームうまい!大好き!友達多い!陽キャ!凍結男!」
ぐち「(ᴗ.ᴗ)ᶻ 𝘇 𐰁」
らだ「、、、俺が恥ずかしいだけじゃん、///」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
全然起きなくて草。
てか、トイレ、、行きたい、
、、、待ってやばくね?
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
らだ「ぐちつぼ!ぐちつぼ!!起きて!!」
らだ「起きないとお前の秘密全部バラすぞ!!」
ぐち「、、、ZZZ」
らだ「ぁ、、ねぇ、、もれちゃ、、ぅ、」
ぐち「は!?え!?待って今終わるから!」
らだ「てめぇ、、覚えてろよ、」
アイツマジで許さねぇ。後でブチブチにしてやる。
終わり!
はい。ネタがなくて終わりそうです。
あと話長くなりそうなので、この話が多くなるかもです。本当にすいません💦