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大正時代

-shp-


どうも、焼火金作です。

今日は、別の時代で任務?みたいなのがあるので、大正時代にきました。

なんで俺だけで別の世界にいるんよ、しかもこの仕事、俺の仕事じゃないし。


シ「煉獄邸で人形部屋があるという噂?」

mb「そうなのよ、だからそれを解決してほしんじゃ」

シ「わかりました。それなら僕にお任せください…」

タッタッタッタッタッタッ



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一方

戦国時代


-zm-


ゾ「あれっ、、せつながおらへん?」

翡「あー、せつななら用があって“大正時代”に行ったぞ」

ゾ「何でお前がおるん?」

翡「…」

ゾ「なら、俺も行こうかな…」

タッタッタッタッタッタッ


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


大正時代

-shp -


シ「ここが煉獄邸か…入ってええのかな…」

千「あ、あなたは焼火様ですよね?」

シ「あの、誰ですか?」

千「僕は、煉獄千寿郎と申します。」

シ「千寿郎さんですね、よろしくお願いします。」


なんか怪しい予感しかしない…





幼馴染はヤンデレ男だった

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