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天竺反社軸
わたしは闇医者だ。
愛しの彼が居ると知って天竺に所属した。
「…おい医者」
「はい。なんでしょうか」
「治せ」
傷だらけの腕を見せてきた。
「どうされたんですか?」
「ユダが暴れまわったんだよ」
「分かったんならさっさと治せ」
「天竺幹部の証明書を見せて頂かなければなりません」
「…ッチ」
幹部の顔くらい覚えとけよ。
と言っているような眼差し
証明書には
黒川イザナとかいてあった。
「あぁやっと見つけた…ボソッ」
「…なにか問題があるか?」
「いいえ。では手術室に」
「手術をする程なのか?」
「ええ。麻酔をしなければ痛いです」
「そうか。」
やっとわたしに主導権が渡った。
ずっと捜してたんだよイザナ♡
私と付き合っといて女遊びするとか
トんだクズだね♡
イザナがなんで私に気付かないか
私は理解できない。
手術台にイザナを寝かせ麻酔を打とうとしたトキ。
「お前、名前なんつぅの?」
「私は宙奈ですニコッ」
一瞬彼の身体が震えた気がした
「おまッ…」
喋る隙を渡さず麻酔を打った
先程から 麻酔と言っているこれだが
三途春千夜の部屋から入手した
ヤクを調合したものである___。
今にも殺しそうな瞳で見つめるイザナ
「油断したんだね、♡かあいいねイザナ」
「うるッせぇ…」
「まだ喋れるんだね」
「マイキーさんには治療って言ったからね」
私は大きく彼に覆い被さり
接吻をする
「やめッ…」
「幹部の立場分かってンのか…ッ」
「分かってるよ。」
「でも、首領も幹部もわたしがいないと死んじゃうでしょ?」
段々と彼の呂律は回らなくなった
遂にその時だ…♡
コメント
4件
やばすぎ 。 ちょー好きなんですけど 。 続き待ってるぅね 。
好きです ...
兎子🎧𓈒𓏸
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