1年生のクラスの前に来た。
近くにいた女の子に彼の事を聞いた。
「あれ、先輩あの子知ってるんですか?」
「あの子‥養護学級ですよ」
え
耳を疑った
足が不自由とか病気の素振りは無かった
「耳が不自由なんです」
み‥み…?
「あっ」
もっと考えるべきだった
そう思うには遅すぎた。
彼には「好き」が‥「無理」に聞こえたんだな。
私は次の日から学校に来なくなった。
彼に、謝る為に
一応これで簡潔です!最後まで読んでくれた方ありがとうございますm(*_ _)m
これ、男の子の視点でも作ろうと思うのでまた見てくれたら嬉しいです😺
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!