なにわの姫

7「ちゅきちゅきー！」

大「どうも！」

7「なにわ男子でーす！」

大「皆さん、もうお気付きですね？」

流「もちろん！」

大「高橋さん！誰がいませんか！」

『愛しの○○です。』

謙「ひゅー！」

『いや、違う違う、大吾くんに言わされたんやってw』

大「で、今日はですね、舞台挨拶前の楽屋に突撃しようと思います！」

丈「それ、ありなん？w」

大「はい！許可は取ってあります！」

大「それではレッツゴー♪」

駿「大吾くん、久しぶりの○○やからテンション上がってるわw」

---

大「では、突撃！！」

大「○○ー！！！！」

「わっ！！びっくりしたぁー、」

「え！？何で皆んないるの！？」

大「来ちゃいました〜！」

「来ちゃいましたじゃないよ、w」

「あ、分かった。」

和「なに？」

「何で私の楽屋だけ離れてんだろって思ってたんだよね。」

「うるさくなるからか。」

流「隔離されてるんか〜、」

「ねーえ！w 言い方！w」

ｺﾝｺﾝ

ス「○○さん、着替えをお願いします」

「はーい。」

丈「じゃあ待っとくわ〜」

「え、いつ帰るの？」

大「○○と一緒に帰ります。」

「え。」

駿「○○、はよせんと、」

「そやね！行ってくる！」

『可愛すぎんか、』

大「久しぶりに関西弁聞いた、、」

流「どんな衣装で帰ってくるんやろ。。」

「はー、ギリギリセーフだった〜」

『可愛ええ、』

「えっ、ありがと、//」

流「○○、写真撮ろー！」

「あ、うん！」

駿「○○と恭平のツーショ撮ろ！」

和「隣並んで〜！」

駿「いきまーす」

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ス「○○さん、スタンバイお願いします」

「あ、はーい！」

「じゃあ行ってくるね！」

謙「待ってるわ〜」

「はーい」

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「ただいま〜」

丈「おかえり〜。」

「じゃあ帰ろ〜？」

『○○。ちょっとええ？』

「？いいけど。」

大「俺ら先車戻っといた方がええ？」

『お願いします。』

「どうしたの？」

『○○が可愛すぎて我慢できひん、』

「はっ？」

『ぎゅーさせて。』

「いいけど、、」

ｷﾞｭｰｯ

『ヤバい、ほんまに我慢出来んくなりそ、』

「はい！？ちょ、だめっ」

『ちゅーで我慢する、』

「んっ」

『続きは帰ってからやな。』

「えっ？」

『覚悟しとき？』

その顔は反則だよ、恭平さん、、//