この作品はいかがでしたか?
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ども、主です。主初のオリジナル曲!「レットウ少年」です!
【注意事項】
・一次創作です。
・リアル主の過去参考
・似てる曲あったらごめんなさいm(_ _)m
・この曲で曲パロやりたい人はコメントで言ってからでお願いします!
それでは本編どうぞ!
人と価値観が違くて
てぬー「(僕は、他の人とはズレてるのかなぁ、、、)」
身近な幸せを感じなかったんだ
モブ「お前はいいよなぁ〜。そんな良いもん買ってもらえるんだもん。」
てぬー「え〜wそうかな?ww」
頭に募るは自分への嫌悪と憎悪
てぬー「(もう嫌だっ、、、僕なんか消えられればいいのにっ、、、!)」
他人ばかりを羨んで
モブ「お母さん!一緒に帰ろ〜!」
モブ「いいわよ、今日は貴方の好きなカレーね。」
モブ「わーい!お母さん大好き!」
てぬー「、、、。(僕も、あんな関係の家族が欲しかった、、、。)」
自分が恵まれた方だとも気づけずにいた
モブ「なぁ、お前の服ってどこで買ったんだ?」
てぬー「え?〇〇だよ?」
モブ「え!そこめっちゃ高いブランドのところだよ!?」
てぬー「へぇ〜、、、お母さんが買ってきてたから知らなかった、、、。」
ホントにだらしないよな
てぬー「(僕は、一体何のために生まれてきたのだろう、、、。)」
『悲しい』感情を隠して
モブ「どうした?泣いてるのか?」
てぬー「う、ううん!ちょっと目にゴミが入って、、(ニコッ)」
偽ったエガオ作りは
てぬー「(大丈夫!僕はエガオを作るのは得意だもんっ!バレない、、もんね。)」
この僕の嫌悪感をどうにかしてよ
てぬー「(僕は、夢を追うことすら、許されないのだろうか、、、。)」
アタマに住み着いて離れないからさ
てぬー「、、、消えたいな。(ボソッ)」
大好きな人でさえ、疑うのは何故
モブ「てぬー!また作品見せてね〜!バイバーイ!」
てぬー「うん!またね〜!」
てぬー「、、、。(あの人は、僕を邪魔だと思っていたりしないかな、、、?)」
あんなにも好いてくれているのに
てぬー「ぼ、僕で良ければお付き合い願えますか?」
モブ「も、もちろんです、、!」
てぬー「、、、(どうして、、、こんなに汚い僕を好きでいてくれるの、、、?)」
もしも願いが、叶うとするのならば____
病が心を蝕んで
てぬー「(、、、非定型うつ病、、、?僕はそれなのか、、、?)」
自分のせいだとも気づけずにいた
母「あんたが悪いのよっ!」
てぬー「でもっ、、、」
母「貴方の言い訳なんて、もう聞き飽きたのよっ!」
てぬー「、、、(もう、、、僕はどうしたら良いのだろう、、、。)」
涙さえも枯れ果てていた
てぬー「(あれ、悲しいのに涙が出ない、、、?)」
感情を捨ててしまえば
てぬー「(いらないいらないっ!感情があるから僕はいけない子になっちゃうんだっ!)」
てぬー「あははっ!なにそれおもしろっww(なにこれ、全然面白くないや、、。)」
この僕の感情が分かる人は
てぬー「、、、(僕に、味方はいないのかな、、、?)」
この世にいやしないなんて
てぬー「、、、何考えてんだろ、僕。(味方がいないのはもう知ってることなのにw)」
わかりきっているのに
てぬー「(、、、もう、嫌だな。)」
どうして救いの光を_______。
僕が常識をくつがえす
てぬー「(僕よりも辛い人は、いっぱいいる、、、。僕が、、、僕が助けてあげないと、、!)」
なんてことができるのならば
てぬー「、、、(もし、そんなことができたら、僕の人生ごと書き換えたのに、、、。)」
このstoryごと
てぬー「(僕があの日救われたように、今度は僕が助けてあげるんだっ!)」
この見えない感情
錆びついた希望
てぬー「(僕を殺してっ、、、!)」
この残酷な願い、変えるとするのならば
てぬー「(もう、、、どうして僕は生きてるのっ、、、!!)」
この僕の劣等感をどうにかしてよ
てぬー「(もう、僕はどうやったら消えられるのかな、、、?)」
アタマに取り憑いて離れないからさ
てぬー「(僕が、、、僕がいられる日を願おう、、、!)」
それでももういいんだよ
がむしゃらに前を向いて
全ての希望に光を_____。
fin.
はい!いかがでしたでしょうか?初めてなので歌詞が短いのはお手柔らかに!いいねやコメント、フォローよろしくお願いします!それじゃ、おつてぬ〜
コメント
1件
うん...いいと思うよ(*´ω`*) うちの心には響いたからさ。届いたからさ。凄いね!