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4 - 第4話

♥

601

2024年08月03日

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つい声を荒らげた理由は俺の腕と足がいつのまにかベッドに縄で拘束されていたことに気がついたからだ




男が言った「出かける」の一言はまだ俺の脳で処理されていなかった










「んッグ…くっそ…ぁは♡……あれ、まって、ま、あれ…」






この時、やっと自分がこの状態で放置されることに気がついた












「おい、!?ちょ、ッと……♡ぁ…♡」







さっきオイルが垂れたところがジンジンする。






自分の弱いところが全て晒されていて、空気に触れる度に声が出る








「ん、ぁぅ……♡は、ぅ……くそ……♡」





あ!





でも玩具とかつけられてない…ラッキー、あいつやっぱバカじゃん(笑)













そう、思った





































「ッーふ、……ッぐ…ん、んぁッ…♡ぁぅ」




「ぁ、あん……ふ、ッふーッふ…♡…あ♡」






「ん♡ん♡…ッんぁ、」











あれから3時間たった







涙が出てくる

なにか込み上げてきてるきがするのに、何も出せない





もうやだ、だれか、







ガチャ






あ、





「あれま〜こりゃひどいね」







「ッふーッふ♡♡♡んん、ぁ、ん♡ 」

「唾液も我慢汁も涙も、ダラダラだね〜」






「くそ…ッん、ぁ♡しね、、よ…はぁ、あ」


「はやく、ぁ…イかせろ…よ……♡♡」






「どうやって?」


「ちゃんとお願いしろ」















急な高圧的な態度に何故か身体がぴくりと反応した





「、ぁ♡ん、さ、わって…」

「触って、ください……♡♡♡♡」






「いいよ、触ってあげる」












クニ♡♡


「ん、♡」



は?













クルクル♡♡


「ぁ、あ、ん、♡んん…… 」




カリカリカリ…………♡♡




「あ、♡♡あ、あッ♡まっ、て、」




「な、んでそこ……♡だけ、なん、で♡」



「ん、ん♡」

















「なんでって、そんな乳首おったてて、腫れさせて、乳首触って欲しいんでしょ」







「ちが、はやく…………♡ッん、♡イキ、て、えんだ…よ♡♡はやくし……ッろ、♡♡乳首じゃ気持ちよくイケない………♡」







「さっきから何の話してんの? セックスか性器触らないとイケないって……(笑)もしかしてガキのエロ漫画しか読んでこなかったろ? 」



グリ




「っだ……♡♡あ、あ!、!♡♡」




「電車の中で乳首触られてイッちゃった子が馬鹿なこと言ってるね」


クリクリクリ……♡




「ん、ん、ぁあ♡♡は、♡♡」




「大丈夫だよ、乳首ちゃんとイかせてあげるから」






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コメント

2

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このお話だいすきです続きたのしみに全力待機してます_🙌🏻🙌🏻

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