テラーノベル
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コンテストさくひいぃぃぃん!!((((
どういうのにしようかな〜って考えた結果、主が得意な音楽系でいきましょうということになりましたわね☆(ピアノだけでしょあなた
もしかしたらピアノに関する用語(?)みたいなのちょくちょく出るかもなのでわかんなかったらごめんなさぁい!(>_<)💦責任もって意味をお教えします(なぜ上から目線((
ノベル連載の作品初かもしれない……
一旦プロローグいきましょ(?
LETSGO!
ぺあ…すちらん
音楽(?)パロ
ゆららんのコンテストに参加します
地雷さん⚠️
サムネはとあのものを使うことにしました!
他にも作ってくれた皆さん!ありがとう!
🎼.•*¨*•.¸¸♬🎶•*¨*•.¸¸♬•*¨*•.¸¸♪
大きなホールにピアノの音が響く。
聞きに来た者の心を掴むような、一音一音が曲の世界観を表現し、人々をその世界、空気に引きずり込むような。
そんな演奏をし、誰の心にも届くような演奏が出来ている。
___そう思っていた。
ピアノを弾く俺を、なんの感情もこもらない目で見ていた一人の観客に出会うまでは…..
今の話だけ聞くと、俺がピアニストかなにかだと思ったりした人もいるのではないか。
確かに、俺はピアノは弾ける。それも結構長く続けているのでその辺のピアノを習っている人たちよりかは実力があるはずだ。
けれど、その実力はプロに届くほどのものではない。
あと一歩でプロ、とよく言われる。
けれど、何が足りないのか未だによく分からなかった。
親や友達には「すごい」、「上手いね」ってよく言われていた。
あまり否定をされたことがないからか、それを信じ込み、少しだけ優越感に浸る自分がいた。
あの日、あんなことを言われるまでは―。
俺は放課後、音楽室を借りてピアノを弾いていた。
次のコンクールに弾く課題曲を毎日練習していた。毎月のようにコンクールに出ているからだ。
その日もいつもどおり、ピアノの練習をしていると、扉から誰かが覗いていて、俺の演奏を聞いていた。
もっと演奏を聞きたいのだろうか。
そう思い、先程より強く、思いっきり弾いた。
演奏が終わり、帰る準備をしていると、突然覗いていた子から声をかけられた。
その次にかけられた言葉は、衝撃のものだった。
??「君さ…」
🍵「…は、?」
こんなんでいいのかぁ…?
コメント
7件
神作ということをここに記して置きます
うッッッッ゛絶対好きッッ゛ッッ
あと3話ほど下書き溜め込んでおりまぁす☆(謎報告