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⚠BLです。
⚠虎杖愛されです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「虎杖ぃ！！！( ;ﾟ皿ﾟ)ﾉｼ」
「うっす、虎杖です…？」
「虎杖…お前…今までどこに…。」
いきなり、知らない人達に抱きつかれてます…？
「えーっと、虎杖くん…釘崎さんと、伏黒さんと知り合いだったのかな？(・・;)」
先生もドン引いてるよ！
「先生今、邪魔しないで！虎杖とやっどぉ会えたんだからぁ！！！大丈夫よ、虎杖、私が彼氏になってやるわよ…！｡ﾟヽ(ﾟ｀Д´ﾟ)ﾉﾟ｡」
ん？彼氏…、釘崎って、女性だよね…、
どちらかというと、彼女じゃ…。
「おい、釘崎、いきなり彼氏とか虎杖が驚くだろ。」
おっ！伏黒はまともそう！
「虎杖、旦那は俺な。」
んー、伏黒も伏黒でやばめなのね。
「先生っ！授業始めよ！」
昼休み
「ふぅ、まけた、？」
釘崎と伏黒に休み時間…ずっと追いかけられる…。変な言葉を吐きながら…。
で、逃げてきた。
「『映画鑑賞室』？なんだ？入ってみよ！」
「失礼します！」
うわぁー！！！いっぱいある！
「ミミズ人間にしよっ！」
ｶﾞﾔｶﾞﾔｶﾞﾔｶﾞﾔ
外が騒がしいな…。
外では
「おい！このタバコ食え！w」
「えー、やめてあげてぇ笑死んじゃうじゃん！笑」
「クソ豚…。社会のゴミども…。こんなことでしか、自分のストレスを解消できないの？笑ﾎﾞｿｯ」
「あ？💢、今、何つった？」
「ゴミだって言ってんだよ！弱いものいじめしかできない出来損ない！そのメス豚にいいところ見せようだって？こんなことでしかイキられないやつなんてダサすぎるね笑。メス豚も、豚に群がられて嬉しいの？所詮は、お前も豚だよ！豚は豚同士繁殖でもしてr👊💥」
「お前もだろ。吉野順平くん。いじめられても、何もできない。お前は何も変わらない。変われないんだよ！」
「そーだよﾊﾞｧｶ！！！誰がメス豚だって？！」
「確かに、メス豚はよくない！豚に失礼だな！」
「「あ？💢」」 「え、」
いつの間にかいじめっ子と順平の間にいる悠仁
「んー、」
女子の顔と悠仁の顔が近い
「な、何よ！(///□///)💦」
「しいて言えば、ゴキブリ似じゃね！」
「( °Д°)ﾎﾟｶﾝ」 「「ﾌﾟｯ,(*｀艸´)」」
「何、笑ってんのよ！( ;ﾟ皿ﾟ)💢」
「ｺﾞﾎﾝ、お前誰だよ。どうやってここにっ、」
「あそこから！」
「「「Σ ﾟДﾟ≡( /)/ｴｪｯ!」」」
4階の窓を指す悠仁
「う、嘘つけ！」
「嘘、(’_’?)ほんとだけど？」
「……ｺﾞｸｯ、……な、なんでここにっ、…」
「…まぁ、いじめなんてだせぇことしてんだから、普通は来るっしょ。」
ボコッ
「おっし！ゴミ掃除完了！」
「…虎杖くんは変わらないね…。」
「俺、名前教えたっけ？」
「…僕は悪い意味で変わらない…。いじめられても、やり返すこともできなくて…。」
「言い返せてたじゃん。やり返さないのは、順平のいいところなんかもよ。」
「…好きだなぁ…。」
「何が？」
「虎杖くんが。」
「……………それはっ、」
「友達になってくれる？」
あっ、そっちね！笑
てっきり、そっちかと…。はずっ、
「もちろん！」
悠仁以外の1年ズ
「虎杖がいないと思ってたら、順平のところにいたのね。」
「うん。また、助けてもらっちゃった。虎杖くんは変わらないね。」
「虎杖には記憶がなさそうだ。」
「うん。僕だって気づいたら真っ先に抱きついてくれるはずだもん。」
「その謎の自信腹立つぅ。」
「…意外だな。」
「何が？」
「吉野が虎杖に手を出さないのが。」
「僕は賢いからね。いきなり、君ら2人みたいに攻めすぎるのはダメ。ゆっくり、ゆっくり、毒が回るように。虎杖くんには僕に堕ちてもらうよ。(^-^)」
「笑顔でグロいこと言うわね。😓」
「虎杖には毒、効かないぞ。」
放課後
「はぁー、疲れたぁー。」
今日はいろいろありすぎ…。
朝から反社の人に連れ去られそうになるやら、無事学校ついたら、知らん人らに追いかけ回されるやら、…。
俺って、変な人を引き寄せるマタタビでもついてんのかな。
はっ、猫じゃあるまいし。それはないk
「ﾆ”ｬｰ!」
…
ｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀ🚶♂️
「ﾆ”ｬｰ!ﾆ”ｬｰ!」
…
ｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀ🚶♂️
「ﾆ”ｬｰ!ﾆ”ｬｰ!ﾆ”ｬｰ!」
何この猫！！！
猫耳つけてる高身長男性についてこられてるんですけど！！！
「あの、営業ならお断り、」
「僕を拾ってﾆｬ!」
んん”っ、
続く？
コメント
1件
間違えて2回もコメントしちゃいました🥲あと続きありがとうございます~！！ ゆーじくんやっぱみんなに好かれてますね笑最後の五条先生かな、？
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