テラーノベル
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この話は、ゾムエミが大体です。しかも、初がきなので(ノベル小説が)めちゃくちゃ下手くそです。wrwrd様との関係はございません。
エセ関西弁なので、お手柔らかに拝見してください‼︎
どちゃくそ長くなりましたが本編スタートです
ちなみに今回から文章の書き方を変えてみました、見にくいかもしれんががまんしてくだせぇ
設定&あらすじ
この世界は、変異者と人間が共同に暮らしている。その中でも、大きな街mzybシティ
市長のねこひよことエーミールは色々な事に出会う。
まじヤバメンバーと一緒に出会い協力する。
ゾムとエミはビジネス相棒だったのだか、、ゾムは異様なまでにエミに執着する。
ゾムはどうしてそこまでエミに執着するのか、、、
長編ストーリー!?
エーミール視点
朝、もたれる足を引きずりながら
洗面台に向かう自分がいた
em「はぁ、ねみぃー」
昨日の夜は、mzybとの飲み会があったからなぁ
顔を水で洗っているとポンとケータイから音が鳴る
ゾムさんからのメールだ
em「今日の天気は雨やんなぁ、傘持ってこ」
私はラインという存在を忘れ、仕事に行く準備を始めた
ッカチカチ
一人で静かな部屋にライターの音が響く
em「ふぅ、寂しいなぁ、、」
洗面台に置いてあるケータイが
ずっとゾムからのメールが大量に送られて来ているのをまだエーミールは知らない
em「いやぁー、これが生きる喜びかぁ」
そうやった、納豆切れとるんやった
買っとけばよかったぁ
em「久々に、パンでも食べますか」
私は、優雅な朝の時間を過ごした
ガチャカチャッ
em「行ってきまーす♪」
私は、
時間に余裕があり、いつもより自転車を遅く漕いでいた。
何か忘れ物をしている気が?
em「気のせいやんな、、」
この私が、忘れ物をするわけない、、
ばす、、
em「一旦職場に行くかぁ」
時間に余裕があるはずなのに
何故か自転車の漕ぐスピード上げ、職場へ向かった
ガシャン
私は颯爽と駐輪場に自転車を置き
市長室に向かった
コンコンコン
em「おはようございますー」
ねこひよこ市長「………(今日は出社早いんやね、働き期待しとるで)」
まず挨拶から始まるやろ
て言うか、期待しとるってプレッシャーかけすぎやねん
em「そんな期待しはっても良いことないですよ」
ねこひよこ市長「………(まぁ、さっさと働いてくださいね)」(圧)
em「たった一人だけの部下に圧かけすぎですよ」
ねこひよこ市長は、無視したように
クルッと体を回しエーミールのことを知らんぷりをした
後ろ姿は、かわいい丸っこい尻尾がついていた
em「はい、働きますよぉ」
私は机の上にある山のような資料を
見て、文句を吐きそうになったがこれも仕事の一種だ
em「昨日の飲み会で、午後だけ有給使っただけで、、こうなるなんて、、」
いつも、取り掛かる前に大きな絶望が襲ってくる。
昨日だってそうだ、市長が許可した契約書を見直していたら、ほぼほぼ間違っていた、、
私は、ねこひよこ市長を少し睨んでしまったがあの人(?)なりに頑張っているんだと思う
そんな、書類の仕事ばっかりしている私でも、ボディガードは一応いる
ねこひよこ市長「…、………(さっき、依頼した治安班から処理できたから掃除してやって)」
em「え!今週で3回目ですよ?!」
私は、こんな仕事も専門ではあるからよく処理を任される
ねこひよこ市長「…、……(しゃーなし、行ってこい)」
わかってると思うけど一応、、
em「行く代わりに、仕事終わらせといてくださいね?」
ねこひよこ市長「……(はぁい)」
私は椅子にかかっている雑巾と丸の中に✖︎が入ったものをつけて、現場に向かった
em「行ってきますね」
ガチャ
私は早足で駐輪場へ向かった
ーーーー市長室内
プルルルルルル
静かな部屋に、電話をかける音が聞こえる
zm「はい?何の用や、、」
この世界は変異者同士、会話が出来るようだ
ゾムはエーミールから、人の言語叩き込まれた変異者だ
ねこひよこ市長「……、………?(オメェ、エーミールが犯罪現場に行ったからボディガードやろ?)」
zm「市長、聞こえへんわ!」
ねこひよこは、一息付き変異語を喋った
ねこひよこ市長「○※&$☆!%*■: ‼︎」
zm「あー、りょーかい今すぐ向かうわ!」
ねこひよこ市長「○×○&(場所わかるかゾム?)」
zm「それやったら、場所はエミさんにあげた宝石にGPS着いとるからわかるで」
ねこひよこ「…(キショ)」
ブーーーーーーー
ーーーーーーー
em「あ″、ゾムさんに連絡するの忘れてたわ」
私はポケットを漁って、いつもの入っている携帯電話を取ってゾムさんに連絡しようとした
em「あれ?ない、、?」
ポケットの何も無かった、、
唯一あったのは、前自分がコン○ビで買った時のレシートだった
em「はぁ?ないんやけど、、」
私がパニックに陥っている時後ろから殺気がした
em「なんだ、この殺気」
すぐに、足に装着させていたバナナの形の拳銃を構えた
こう見えて、拳銃の腕は高い
私は、見えない敵を足音で察知することにした
コツコツコツ
すごいスピードでこちらに向ってくる
em「ここだ」
メガネを取り、正確に狙い私は引き金を相手に向けて引いた
バン
em「命中したか?」
おかしい、当たった音が聞こえないのだ
普通だったらグチャと音が聞こえるのに、、
まさか、後ろに回られ、、
zm「はい、タッチ!エミさんの負けやね!」
em「なんだぁ、ゾムさんか」
zm「ッヒヒヒw、エミさん完全に僕のこと狙ったったよな?騙されてやーんのw」
殺気を持ってすごいスピードで走っていたのはゾムさんだった
em「騙されたわw、殺気だってたから、、」
zm「殺気は、持ってたでぇ!」
うん?殺気は持ってた?
em「ゑ」
zm「だってぇ、連絡無視するからさぁー」
私の記憶の中に、
ゾムさんから連絡を送られてきたというのはないからだ
em「さっさといきましょうか、掃除場所(死体場所)に、、」
zm「そうやな(^ω^)」
続くーーーーーー
どうも師走30です✌︎(‘ω’)✌︎
今回はほんわか系です。
いつも、18禁しか書いてないから
なれないです、、
どんどん寒くなってきましたね!
私の誕生日も近づいてきて参りました‼︎
クリスマス、クリぼっちです(´;ω;`)
コメントもくれたら欲しいなぁωジロジロ
コメント
2件
mzybの小説待ってました! かっこいい系のemさんもかっこよすぎます🥰ボデーガードなzmさんも良い✨