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主の勝手なお話です。🔞あり 通報❌

何でも大丈夫な方だけどうぞ~




リビングにお土産物を置いて

自室の畳の部屋で上裸姿の彼に

着物を脱ぐのを手伝ってもらっている




-ふぅ…通じたかな…わかってくれると

良いんだけど…じろうもひであきも

いたから大丈夫か…でも…本当にかずやに

別れるって言われたらどうしよう…

…ひかる…なにか着れば良いのに…

あんな身体…見せられたら…ホントに

着痩せするタイプなんだよね

カッコいい♡



ギュッ))



「まあさ♡かわいい♡」



「ひかる?」



「ずっと震えてたじゃん、無視しとけば

りょうたと俺が叱ったのに…」



「だって…それじゃ…「彼女はなんも

言ってないのになんで注意されるん

すか?」って言い返されるでしょ?」



「そうか…」



「それに、優しく言ったら…自分で言う

のもどうかと思うんだけど…

「かわいい♡」で終わっちゃうでしょ?」



「…まあ…俺達も少し前まではあんな風

だったからな…しょうたとかふっかなんか

凄かった…俺もだけど笑

じょうはすごく真面目で、堅物だから

しっかりしてるな、本拠地は西だけど

きっと月に数回こっちに来てるじゃない

かな…じゅりも、普段はもう少しちゃんと

してるけどな…まあさを見て、うれしく

なっちゃたのかもな…」



-じゅり君は、ゆうだい君も口に

してた名前だな…じょう君…いつもは

むこうに住んでるのか…遠距離…

お仕事してるけど…るうは大丈夫でしょ


「へえ~ふっかさんも?

その頃も見たかったなあ笑

でもさ、普段はキチンとできていても

いざという時にできないのは

ダメでしょ?」



「そうだな~普段から意識

してないとな…難しいな…」



「ひであきはすごいね…

研究生を一手に束ねているんだから」



「だな…スゲーよ…尊敬する」



「うん…ひかる?」



「ん?」



「真面目な話してるのに…」



ググ))



いつの間にか直下立った彼を

襦袢だけになった私に押し付けてくる


-ちょうどお尻の間に…



「生理現象だよ♡こんなエロい姿

見たら…なるでしょ?」



「それ…生理現象って…言うの?」



「言うの!ほら!」



ググン))



彼のかたさに大きく身体が跳ねる



「アウ♡やぁあ♡」



「まあさ♡かわいい♡チュッ♡」



「アン♡ひ…かる♡カッコいい♡チュッ♡」



襟をはだけさせて手を入れ

ずっと押さえられていた膨らみに触る

腕を彼の首に回すように

仕向けられる



「まあさ?押さえっぱなしで

苦しかった?モミ♡モミ♡モミ♡フウ♡」



「アウ♡…ンン♡…くる…しかった…」



「じゃあマッサージしてあげる!チュッ♡」



「ンン♡そ…こ♡…アン♡…ちが…うぅ…アグ♡」



すっかりかたくなった突起を

執拗に擦ってくる



「ん~?ここでしょ?…チュッ♡…チュウ♡

そんな指噛んじゃって♡かわいい♡チュウ♡

痛くなっちゃうよ?」



「アン♡だっ…て…アウ♡き…ちゃ…ンン♡」


今度は執拗に摘まんでくる


「ここだけでイっちゃうの?うれし♡

ほら…指…かわいい声…聞かせて…フウ♡

俺にもたれて…そう…ほら…これ?チュッ♡」


「アウ♡いやぁ♡…アア♡ひか…イクッ…ンン♡」



崩れないように腰を押さえ

支えてくれている



「チュッ♡上手にイけたね♡まあさ?

ガクガクしちゃってるから座ろっか

腰を落として…そう…俺に寄りかかって?

ん…膝立てて?今度はこっ…」


「…ダメ!シャワーしてから…ね?」


「や~だ!そのままで♡ほら~脚♡

閉じないで?まあさ♡チュッ♡いいでしょ?」


太ももをサスサスと撫でて

私を誘惑する


「やぁ…きたないもん…ダメ…」


「きたなくないよ♡…チュウ♡」


「ンン♡き…たない…」


「おねがい♡…指でするだけ♡ね?」


脚が広げられ着物下着の脇から

大きい手を滑り込ませてきた

腰が大きく跳ねる


「アウ♡…いやぁ♡…ひかぁ♡…ンン♡」


「チュウ♡ほら~すごいたれてる♡…チュウ♡

もうトロトロ♡…チュッ♡…ね?…ここ♡」


「アン♡う…ん…はずか…しい…アウ♡」


下部の突起も執拗に擦ってくる


「ひか…ぅ♡そこ…ばっかr…ダ…メ♡」


「ん~?ここ?すごい…かたいよ♡」


「アン♡…ンン♡…い…いぃ♡…アウ♡…アン♡」


彼の擦る動きにあわせて

腰が勝手に上下に動いてしまう


「チュッ♡まあさ?腰が動いちゃってるよ?

…エロいね♡気持ちいいの?…チュウ♡」


「アウ♡…い…アン♡…い…いぃ♡…ンン♡」


「チュッ♡いいの?かわいい♡ここだね♡」


「ンン♡…アア♡…そ…こぉ♡…も…う…くr♡」


「チュッ♡イクの?ダ~メ…こっちでだよ♡」


反対の指が焦らしもなく

溢れた中腔に滑り込む


「アアア♡いや…イク♡…イク♡…イ…クッ♡」


小刻みに身体が震え

はしたなく彼の指を締めつける


「アウ♡ひか…♡…ま…たあっ…♡イクッ♡」


「まあさ?イクの止まらないの?

すごい、ずっと中がヒクヒクしてる♡」


「ひか…る♡ひと…り…イク…のさび…し」


「俺も…まあさ…抱っこ…そう…顔見せて

かわいい♡蕩けちゃってる♡…チュッ♡」


小さく痙攣する私を抱きとめて

むかい合わせに膝にのせた


「チュッ♡ハア…ひかる♡…だいすき♡…チュウ♡」


「チュッ♡まあさ♡だいすき♡…チュッ♡

腰…あげて…そう…良いよ…アウ♡

……擦らな……だ……アウ♡…ンン♡…ンン♡」


「だってぇ…いいのぉ…アン♡…アン♡…いぃ♡

ひか…ぅ♡…アン♡…アン♡もっ…とぉ♡アウ♡」


気持ち良いところを

探し、激しく上下する


「ひか…る♡ハア…きも…ちい…?チュッ♡

アン♡…お…くぅ…もっ…とぉ…アン♡…アン♡」


「アウ♡まあ…さ♡は…げし…いいぃ♡

おく…ハア…い…こうか?立ち上がるよ?」


繋がったまま、抱えられ

深いところを激しくついてくる


「アアア♡やぁ…ア♡…ア♡…ア♡ひか…」


「まあ…さのなか…スゲ…しまる…ヤバ…」


「ひか…ひか…や…ア♡…イッ…イッ…ク♡」


「お…れも…アア♡まあ…さ♡チュウして♡」


「ひか…る♡…チュウ♡…ン…ハア…ン…ンンッ♡」


「ンン~ン…ン…ハア…ンン♡…グピュッ…ン♡」


2人で、はてた後もそのまま柱に

押しつけられ彼が執拗に深く上下する


「アン♡ひか…も…う…」


「ダ~メ!まあさが…びちゃびちゃに

なってとぶまで♡ひめはじめも

とられちゃったし、りょうただけズルい!

それにたきざわ君と洗いっこって…

かあさまだからって…今日は離さない!」






続く

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