なんとなくで書いたので色々ツギハギな小説。何も考えずに読みましょう。
それでは~
『『やっほ~、!
君が新しい住人?』』
「「…は?」」
自分は一応霊感がある、あきらかにコイツが
人間ではない、
「「幽霊かなにかの類いか、?」」
『『ぇ!?君、ボクが視えるのッ?!』』
「「幽霊なんだな。」」
やっぱりだ、周りと色も違うし、ここは事故物件でもないのに、どうして幽霊がいるのだろう
『『あ、どうしてボクがここにいるかって、?』』
「「はッ!?なんでッ?!」」
幽霊ならば心を読んだりできないよな、?
なのになんで…?
『『なんで君の考えてる事が分かるかって~?』』
「「…いやだからなんでだよ、」」
『『え~、怖がらないの~?面白くないな~、』』
「「いや、人をおもしろがるなよ、…」」
『『ボク、ちょっと昔にここで逝っちゃってさ』』
「「ちょっと昔…?」」
『『うん!100年前くらいにッ!』』
「「相当前だな…いやそうでもないか?」」
『『なんで逝ったかは覚えてないけど…』』
『『ここから動けないから、ここで逝ったんじゃないかな~ッて思ってるよ!』』
「「じゃあ、お前100歳以上なのか…?」」
『『う~ん、どうかな~、逝ったときの年も覚えてないしな~』』
「「そうなのか…、」」
少し、この場所について調べてみるかな…
コメント
98件
お〜…(?)