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主だよ〜疲れた〜家の手伝いはやりたくない〜本編どうぞ〜!
叶虹
「どこだ、、、、ここ?」
コンコン((ノック音
叶虹
「誰だろう、、、、」
???
「入るで〜」
叶虹
(誰だろう、、怖い、、、)
ガチャ((扉が開く音
???
「起きたんやな、良かったわ」
叶虹の息が荒くなっている
???
「大丈夫か!?」
叶虹
「やめて、、殴らないで、、、できるから、、、殴らないで、、、」
???
「俺は殴らへんから。大丈夫やで。一旦落ち着き?」
叶虹
「本当に、、、?」
???
「もちろんやろ!大丈夫やからな!」
落ち着きました
叶虹
「ありがとうございました、、」
???
「大丈夫やで!それに道の途中で倒れとったけど大丈夫やったか?」
叶虹
「はい、、大丈夫、、、です、、それよりあの、、名前って?」(道の途中で倒れてたんだ、、、)
トントン
「あぁ!名前言ってなかったな!俺の名前はトントンやで!君は?」
叶虹
「僕は、、、かなと、、、きゆうかなと、、、」
トントン
「かなとか!ええ名前やな!」
叶虹
「っ!ありがとう、、ございます」
トントン
「あ、俺の仲間が居るから会いに行こか!」
叶虹
「はい、、、、」(トントンさんの仲間、、なら大丈夫?)
移動中
叶虹
「あのっ、、、」
トントン
「どうした?」
叶虹
「今日って何年の何月何日ですか、、?」
トントン
「今日は2022年の7月21日やけど、、どうした?」
叶虹
「いえ、、、日にちが気になっただけ、、です」(僕が死んだひからはから2ヶ月か、、あまり経ってない、、)
トントン
「あ、付いたで!」
叶虹
「((((;・△・))))ガクガクブルブル」
トントン
「大丈夫やで。安心していいよ。」
叶虹
「コクッ(頷く)」
ガチャ(扉を開ける音
トントン
「倒れとった子が目覚ましたで」
???
「良かったわ〜ε-(・∀・*)ホッ」
叶虹の息が荒くなる
トントン
「大丈夫やで。落ち着き?」
叶虹
「ケホッケホッ、、っ、、は、、い、、」
トントン
「またか、、、」
???
「また?」
トントン
「俺が来たときにもこの症状が起こってんねん」
???
「精神とかに問題あるかもな、、、」
叶虹
「落ち着きました、、」
トントン
「大丈夫か?」
叶虹
「はい、、迷惑かけてすいません、、」
トントン
「大丈夫やで。ていうかお前ら自己紹介しいや」
???
「せやな!(爆音)」
???
「うるさいっすクソ先輩」
グルッペン・フューラー
「こいつらは置いといて、俺の名前はグルッペンだ!グルさんとか呼んでくれ!」
トントン
「まぁ改めてトントンや。大体みんなのお世話してるで」
鬱先生
「どうも〜僕だよ〜」
トントン
「ちゃんとやれや^^」
鬱先生
「ハイッ鬱やで〜大先生とか呼んでな〜」
シャオロン
「ども〜シャオロンやで〜呼び方はなんでもええで!」
ゾム
「どうも〜ゾムやで!今度一緒に飯行こな!」
ロボロ
「すぐに誘うなや。あ、俺の名前はロボロやで!よろしくな!」
コネシマ
「俺の名前はコネシマやで!よろしくな!!(爆音)」
叶虹
「うるさっ、、、」
コネシマ
「あ、ごめん」
叶虹
「あ、いえ、、大丈夫です、、」
エーミール
「あっ、私はエーミールと申します。長いのでエミさんなどと呼んでください!」
ショッピ
「どうもショッピっす。よろしくおねがいします」
チーノ
「チーノです!あ、お茶いります?」
叶虹
「遠慮します、、、、」
シャオロン
「チーノお前拒否られとるやんけw」
オスマン
「オスマンめぅ!よろしくめぅね!」
しんペい神
「しんぺい神だよ〜今日の夜僕の部屋k((」
トントン
「ペ神〜?^^」
しんぺい神
「すいません!」
トントン
「こいつはしんぺい神やで。ペ神とか呼んでな」
兄さん
「兄さんです。よろしくね。」
ひとらんらん
「ひとらんらんです。長いからひとらんとか呼んでね!」
叶虹
「よろしくおねがいします。」(最後の二人とエミさんはちゃんとしてる人だな、、)
グルッペン・フューラー
「君の名前は?」
叶虹
「かなと、、です、、、11歳です、、、、」
兄さん
「11歳か、、親は?」
叶虹
「本当の親は、、7歳のとき、、に他界しま、、、、した」
ひとらんらん
「そっか、辛いこと聞いてごめんね」
叶虹
「大丈夫、、、です」
大先生
「家はわかる?」
叶虹
「家には、、、、帰りた、、くない、、」
しんぺい神
「精神がやられてるし見る限り虐待受けてるね、、」
ロボロ
「そりゃあ家に帰りたくないよね、、、」
ゾム
「じゃあこの家住めばいいやん」
叶虹
「いや、、、迷惑、、になりますし、、、」
トントン
「でも帰る家無いんやろ?」
叶虹
「いや、、、、でも、、迷惑に、、な、、る」
チーノ
「そんなことないですって!」
叶虹
「じゃ、じゃあ、、、」
ショッピ
「住んでくれるんですね✨」
叶虹
「は、、、い、、、でも多、、分迷惑に、、なる」
オスマン
「も〜そんなことないめぅって!」
エーミール
「じゃあ部屋案内しないとですね」
兄さん
「じゃあ叶虹に部屋紹介してくれる人選んでもらう?」
コネシマ
「それええな」
鬱先生
「叶虹誰がいい?」
叶虹
「ん、、、、、、、兄、、さんとゾムさんとロボ、、、ロさん、、」
トントン
「分かった。じゃあその三人頼むわ」
兄さん
「おっけ〜」
ゾム
「ほな行こか!」
叶虹
「コクッ(頷く)」
主だよ〜ちなこの三人はネッ友に決めてもらいました。兄さんは今いないから出したい!って理由でネッ友の一人が言ってくれてゾムは普通にその子の最推しはだから決めてもらいロボロはなんか票が多かったのでそうしました。
今回の注目、考察してみてほしいところ⇩
叶虹はまだしっかりと喋れてはいない。ということはまだ信じて、、?
虐待を受けているのは本当の親がいなくなってからなのか、本当の親からもなのだろうか?
こういう感じですね!ま、おつぬむ〜
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