テラーノベル
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このお話は同性愛のお話です
ご本人様とは一切関係ありません
pkさんがご都合で女体化してます
細かいことはあまり気にせず読んでください
没だったんですけど勿体ないので途中まで上げちゃいます
(rdさんとpkさんは恋人設定です)
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朝目が覚めた
すると俺は…女の体になっていた
「ええ〜!?なっ、なにこれ…!」
ふと覚える違和感に、俺は鏡を見た
すると女になっていたのだ
ほんとになんで…?
「え…これ…本物?」
少なからずともある自分の胸に手を伸ばす
…これは本物らしい。
まぁ童貞だから触ったことないんだけど。
「マ…マジか…」
「ちょ、ちょっとトイレ…」
…。
無くなってた。俺の。
…なんか恥ずかし〜!
これ自分のなんだけど俺自身は男のままだし…
てか戻んのかなこれ…
とりあえず俺は混乱しながらもらっだぁさんに連絡することにした。
「…いや女になったって言われて来たけど…何、これ?」
「いや見たまんまっすよ。マジで。朝起きたら体が女になってた」
「…とりあえず体に不調がないんだったらいいけど…戻るの?それ」
「いやほんとにそうなんすよ。…どうしましょう」
少し苦笑いを浮かべながら話す
…本当にどうしようかなぁ
「まぁ…なんとかなるっしょ!とりあえずおっぱい揉みます?小さいですけど。」
「え、いいの?」
食い気味に言われたその言葉に少し笑いながらも返事をする
「まぁ減るもんじゃないですし、こんなの今だけっすよ!」
「じゃお言葉に甘えて」
背後から自分の胸についたものを優しく揉まれる。
…なんだか変な感じだ
女の人ってこんな気持ちだったんだな…
「…どう?」
「どうって…なんか変な感じっすね。ムズムズするというか…」
「ふーん…」
「 ベット行く?」
「え!?あ、えっと…」
「だって今だけなんでしょ?」
「…ぅ」
つられてしまった…
ノコノコとベットまで来てしまった
ど、どうしよ…
「え…あの、ほんとにやるんすか」
「いつもと変わんないよ、嫌?」
「いや〜…ではないっすけど…」
「じゃ、こっちおいで?」
━━━━━━おわり━━━━━━━━
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