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こんにちは!!
この話は自分で考えたものです!
パクリはご遠慮下さい!
※この話には無理矢理要素があります
🍓💛…「」
💫❤️…『』
『る…るぅとく…やめッ、て”……』
バチンッ
『ああ”ッ!』
「やめて?やめてくださいですよね?」
「僕がいつタメ口で話していいって言いましたか?」
『ひっッ……ごめ、ッなさい……ゆるしてください……!』
「次はないですからね?」
『あり、がとぅござぃまッ、す……』
「まぁでも、お仕置はしなきゃですよね」
『えっ……ッ』
「そ〜ですね、鞭十回で許してあげましょう」
『ひッいっ……るぅとくん、…い、やです…むちはいや……おねがい、します…や、めて……』
「え??」
「ロゼくんの言うことを、どうして僕が聞かきゃいけないんですか?」
『お、ねがいします…!なんでもするから……!それだけは…ッ』
ドンッ
『いっ……!』
「うるさいんですよ、さっきから」
「貴方、僕の奴隷の自覚あるんですか?」
『んぐッ…ど、れぃじゃな…い!』
「はぁ??」
ググッ
『い”っ…あッが…やぇ……ッ!』
「うるさいんですよ、本当にいい加減にしてください。」
『あ’“ッ…ああっ”!』
「そうそう、それでいいんですよ」
パッ
『はぁ…はぁ……』
「惨めですね、?リスナー達にも見せてあげましょうか、その顔」
『ひゅッ……?!』
『そ、そんな……やめて…ください……』
「………」
『ッ…ッ………ッ』
「しょうがないですね〜鞭、五十回でやめてあげますよ」
『えっ……そ、んなに…』
「何か文句でも?」
『ッ…ないです…… ありがとう、ございます』
「ふふっ……それでいいんですよ」