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rd「やっほ、また来たよ。」
俺は名前も知らない彼に話しかける。
「なんでまた…」
彼は俺に対してはぁ?という顔をしていた。
彼は面白い。
思ってることが顔に出るから。
rd「君のこと知りたいからね笑」
「ほんとに俺のこと知らないんだね。」
「いいよ、特別に教えてあげる。」
rd「ほんと!!」
俺は嬉しくてつい大きな声を出してしまった。
「らっだぁ声でかい…」
rd「ごめんごめん笑」
彼は俺のことを名前で呼んでくれた。
それも嬉しかった。
彼は話し出す。
「俺はね…」
「1週間で記憶を失うんだ。」
rd「は?」
to be continued…