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視点がコロコロ変わります
樹と北斗は同居してます
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北斗side
樹と俺は体調が悪い。しかし、メンバーには言ってないからヤバいと思った。
樹「お前寝てるか?」
北斗「いい」
樹「言ったぞ。寝るなよ」
北斗「分かってるって」
こんな話をしてたら着いた。絶対バレるよなとか言いながら楽屋に行く。
北斗「おはよ」
樹「おはよ」
慎太郎「おはよ」
ジェシー「おはよ〜ってか樹・北斗〜こーちが」
こーち「だから言うなって」
大我「あ。樹、北斗おはよ」
朝から元気だなぁ
北斗「俺ちょっとトイレ行ってくる」
慎太郎「分かった」
樹「俺も」
大我「行ってらっしゃい」
大我side
大我「樹・北斗体調悪そう」
ジェシー「俺も思った」
慎太郎「余計心配したらあれだから言うまでまと」
こーちside
30分以上は帰ってこない。心配になったのか慎太郎が「俺見に行くわ」と行って見に行った。そして扉が開いた。するのヘロヘロの樹と北斗が。どうしたのか聞いた。
北斗「昨日から、お腹と頭が痛くて…」
樹「昨日から頭が痛くて…」
やっぱりきょも当たってる。もうヘロヘロじゃん。だめだよ。こんなので仕事でできんの?
でも確かに北斗は減量中って言ってたからあんまり食べてないのかな?
こーち「あんまり食べてない?」
樹「俺は多分ただの寝不足」
北斗「樹はゲームのしすぎでしょ…知ってるよ…」
樹「ばれた…」
大我「ちゃんと寝なかったらどうなるんだっけ?」
樹「1週間ゲーム禁止…」
大我「1週間ゲーム禁止ね」
樹「え〜」
大我「え〜じゃありません!」
お母さんみたいww
こーち「北斗は?」
北斗「俺は…」
樹「減量中でご飯を食べてないし、ちゃんと寝てないからでしょ」
北斗「多分…」
こーち「2人ももう今日は帰ろ。楽屋に来たマネージャが今日は機械トラブルで出来ないって言ってたから帰っていいってさ」
北斗「ありがとう…樹帰ろ」
樹「ああ」
大我「送らなくていい?」
北斗「マネージャさん居るし大丈夫」
樹「きょも、心配ありがとな。大丈夫」
家にて
北斗「はぁ」
樹「何溜息ついてんだよ」
北斗「早く治さなきゃ」
次の日には治りました。