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うっす
（場面：万事屋。朝のいつものだらけた空気。）
銀時：「おーい、神楽〜、新八〜、今日の依頼なにー？」
神楽：「なんか“学校で教師やってくれ”って依頼アルよ！給料はおにぎり二個！」
銀時：「二個ぉ！？……まぁいい、やるか。」
新八：「やるの！？金額的にコンビニバイト以下ですよ！」
彩音：「おにぎりで釣られる男。見てて哀れだな。」
（カット：謎の学校。なぜか全員、制服姿で登場）
新八：「……ちょ、なんで僕ら制服着てるんですか！？」
神楽：「私似合ってるアルか？アルか？」
銀時：「お前ら、今日からオレの生徒な。先生って呼べ。」
彩音：「……ん？なんて？」
銀時（眼鏡クイッ）」：「えー、今日からこのクラスを担当する、銀八先生です。」
全員：「いや誰ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！？」
（黒板にはチョークで「銀魂学園3年Z組」と書かれている）
彩音：「いやおかしいだろ、さっきまで万事屋だったじゃねぇか！」
新八：「完全に別アニメになってません⁉︎」
神楽：「私制服姿似合ってるから別にいいアル！」
新八：「そういう問題じゃねぇ！」
（チャイムが鳴る）
銀八先生：「はい着席〜！今日の授業は“人としてどうでもいいけど覚えておいたほうがいいこと”だ！」
新八：「教科書のどこにも載ってねぇよ！」
彩音：「“どうでもいいけど覚えとけ”ってそれただの雑学だろ。」
銀八先生：「おい、そこツッコミうるさいぞ、後で廊下に立っとけ。」
彩音：「教師がツッコミに負けるな！」
（左京が突然ドアを開けて入ってくる）
左京：「すみません、転入生の左京です。」
神楽：「また転入してきたアルかアンタ！」
新八：「いや待って！？左京くんまで制服着てるのなんで！？」
左京（無表情）：「お前らがノリでやってるなら合わせるしかねぇだろ。」
銀八先生：「はい拍手ー、転入生に拍手ー！あと竹刀は校則違反な！」
左京：「……これが校則だ。」
銀八先生：「教師に竹刀向けんなァ！！」
（教室は完全にカオス）
新八：「……ていうか先生、これ完全に“銀八先生”じゃないですか！？薄々気づいてたけど！！」
銀八先生（銀時）：「気づくの遅ぇよ。タイトルもう“銀八先生時空編”になってんだよ。」
彩音：「メタ発言までしてんじゃねェ！てかここの主が手抜きなせいでタイトルねェんだわ」
新八：「アンタまでメタ発言すな‼︎」
新八：「お前ら適応力高すぎるんだよ！」
おい彩音
手抜きで悪かったな
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