🐙🌟夢小説
【触手プレイしないと出られない部屋】
🐙🌟…「」、〔〕
🌸…『』、()
注意喚起
・🐙🌟初書き、一人称僕
・触手プレイ
・センシィティブな表現があります🔞
・「”、♡、//」喘ぎ表現があります
※すり抜けしているコンテンツが存在する可能性があります。
⚠この夢小説は🐙🌟さんの名前をお借りしてい
ますが、御本人様とはなんの関係もありません。
地雷に注意してご視聴ください!
「🌸…! 🌸!!」
『ん… !!?星導さん?!』
「やっと起きましたね…」
『ここは…何処? 部屋…?』
「何でしょうダブルベッドに1つの…扉?新手のイタズラですかね」
(なんか…嫌な予感)
ガチャ ガチャ
「開きませんね、🌸一旦離れてて下さい…!」
ドガッ ガッ
変身した星導が扉をこじ開けようとする。
〈1時間後〉
ドサッ
「はぁ〜なかなか開きませんね、何なんですかこの空間」
『亜空間とか?なんか不気味…』
「この部屋なんか変…」ブフッ
『何ふざけてるんですか!!?このまま閉じ込められ続けるなんて絶対嫌だからね!!』
「フッ…すみません 」
貴女となら永遠にこのままでも良いですけどね…
((ボソッ
『ん?何か言った?』
「別に何も無いですよ… 」
ブゥン
「わっ!何だこれ⁇」
『透明な…板?』
突然現れた透明な板に浮かび上がる文字。そこに記されたのは…
はぁぁ!?!?
『触手プレイしないと出られない部屋???』
「……‼︎」
1話目終わり
rbの新衣装良かったですね^^ 凄く書きたくなりました
今回はrb片想いで書いてます!
配信も追ってるので、解像度が段々上がっていくと思います…温かい目で読んでみて下さい。
コメント
1件
早速拝読させて頂きました!! もう最高ですほんと😭😭💗 続き待ってます🥹🥹💗💗