テラーノベル
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はい!ストグラのらだおとつぼ浦です。
R専用部屋なんで、うん。
【らだ つぼ】で書いてたんですけどね……
【つぼ らだ】になってしまった。
頑張るし、微Rだけど、次へ持ち越しだけど!
許せ
青井「……ひッ…平和だァー!」
コンビニ強盗から約5分。大型もないし、警察の人数はそれ何に居る。
これほどまで退屈なことは無いだろう。
つぼ浦「アオセン早くないっすか?」
そう言いながらロケランを丁寧に拭くつぼ浦。
プルルルル
青井のスマホから電話が鳴る。
なにかにきずいたのかつぼ浦は即座に距離をとる。
青井「はーい」
アドミゲス「……すみませーん、特殊刑事課って書いた車が俺の車を引いたんですよ!弁償してください!」
今日で何度目かも分からない苦情が入る
つぼ浦「アオセン!それは罠っすよ!クッソ!やられたぜ……」
目を逸らしながら悔しがるように顔をしかめる
青井「はいはい。じゃあ一旦別の場所にいこうか…」
ロジウラ。キケン。ナ。カオリꐕ
⬆知ってる?
ドンッ
青井「つぼ浦くーん?流石に今日だけで何回怒れば気が済むの?」
笑顔だが内心は笑っていない
つぼ浦「ひッ、アオセン……?」
青井の異常さに勘づくが、時すでにお寿司。逃げきれない。
青井「お仕置して欲しいの?」
そう言い、手錠をしてどこかへとヘリを出し向かっていく。
(路地裏の意味とは?
連れてこられたのは山。しかもヘリのテクニックがない人じゃ無いと巻き込み事故が起きる場所だ。
そこで青井は仮面をとり、つぼ浦を見る。
つぼ浦「……アオセン?こんな所でどうしッ……」
チュ
リップ音が聞こえ、青井の顔が離れていく。
そこから青井がキスをしたのは容易に想像できる事だった。
つぼ浦「……へッぇ?」
咄嗟のことで頭が対応出来ていないようだ。
青井「……つぼ浦って意外と純粋だね?もしかして童…… 」
ノンデリ発言をつぼ浦は口を抑え止める。
つぼ浦「……経験あるっすよ!?」
咄嗟に出ていた嘘は青井を余計にたぎらせてしまったようだ。
青井「……へぇ、そんな事言うんだ……?」
つぼ浦の手首を掴みこちら側へと引き寄せる。
青井はどこかエロさを感じる。
つぼ浦(何考えてんだ俺……
ふと、口が暖かくなり、驚きで口を開けてしまう。
ジュル
つぼ浦「……ッ?!」
その時今やっているのは深い方のキスだときづく。
妙に手馴れた手つきでどんどんと溶かしていく。
青井「……ッふぅ」
キスをして数十秒。ようやくキスから開放される。
つぼ浦「……ッはぁ…」
しかし、青井は服を脱ぎ始める。
つぼ浦も無知ではない。信じられないことだが、今の状態から察せられる。
つぼ浦「……アオセン?!流石にヤバいっすよ?」
青井「……つぼ浦、山って日が当たって暑いよな……」
そこで異変に気づいたつぼ浦は顔を赤く染まらせる。
青井「……つぼ浦?」
そっちがその気なら……
つぼ浦「……やってやろうじゃん」
青井「……?」
⬆君が鈍感だよ……
コメント
5件
おっっっと…?最高か……?
良い…お仕置きって言いながら自分が下になるの良い…好き……