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スタ千
今回はスタ千です!ゲン千じゃなくガッカリした方は申し訳ございません……
次回はゲン千造りますので!
今回のは、もう原作関係なしに造っていきますので。まあ、全人類石化のに変わりはありません。ご安心を👍
スタンリーと千空は恋人です。
キャラ崩壊⚠️
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それではどうぞ。
ゼノ「千空。少し試したいことがあるのだが…..」
千空「あ”?またろくでもねえもんなんだろ。」
ゼノ「酷い言い方だね。もしかしたら、君が嬉しくなるかもしれない事なのに…..」
千空「っ”….わあったわあった…..やればいいんだろやれば…..で?どうすりゃいいんだよ。」
ゼノ「それがね、まずはこの腕輪をつけてくれないか?」
千空「腕輪….?変な形してんな。」カチャッ
ゼノ「その腕輪はね、君が嘘を吐くとブーと音が鳴り、本当のことを言うと、ピンポーンと音が鳴る装置だよ!実にエレガントだと思わないかい?今からその装置を使って、君の本当の気持ちを聞かせてもらうよ?」
千空「まったくっだらねえもんを作りやがってよ…..」
ゼノ「質問をするよ……ゴホン!
千空。君はスタンリーのことが好きかい?」
千空「いきなりえげつねえ質問だな…..ぁあ”…….好きだよ…..」ピンポーン!
ゼノ「ふふん……次!君は、スタンリーのことを世界一愛しているかい?」
千空「っ”!?んなわけねえだろうが!俺の中の世界一は科学だ!!」ブー
ゼノ「おや?嘘を吐いているようだね。」
千空「うっせー!早く次だ!」
ゼノ「じゃあ…..君は、スタンリーに素直になれない、もっと素直になって甘えたいっ”….!と思っているかい?」ニヤニヤ
千空「んなわけあるかこのぉっ”….」ブー
ゼノ「おやおやぁ?僕が言ったことは本当のようだね….」
千空「スタンリーがここにいないことだけが救いだよ…..」
ゼノ「そうかい…….
だ、そうだよ。スタン?」
千空「は?」
スタンリー「めでたいね。俺の千空がそんなことを思っててくれてたなんてさ。」
千空「ぁっ”..えっ”、ちがっ」
スタンリー「ゼノ先生の発明が違うわけねえよな、千空?」
そのあとのことはご想像にお任せします。
いやー”……..私!ゲン千も大好きですが、スタ千も大好きなんです…..でも、スタ千が少なくて残念です😭😭絶対に次回はゲン千を造ります!
それでは➰👋😃