3話
※いきなりヤッてます。
ぱんぱんぱん♡♡♡
蘭「りんどぉ ” ッ…やら ”ぁ♡♡」
竜胆「やだ?、もっと激しくしてほしいの??」
蘭「ちがッ……」
ぐりぐり♡♡♡♡ぱんぱんッ
蘭「んん”ッ”///」
びゅるるッ♡♡
真央梨の家にて、
真央梨「仕事だる…しかもお赤飯…ぁぁ”…」
主もですはいあれですよあれ。
mao 「仕事お疲れ様!」
仕事の同僚、maoが話しかけてくる。
真央梨「ん…。」
mao「まさか…元気ねぇけど生理…?大丈夫?
温かいヤツ買ってくる!! 」
真央梨「すきぴ……有難。」
maoの感は鋭い…
勇「な~BOSS。ここ…この資料で合ってます……?」
こいつは勇(ゆう)可愛い可愛い後輩だ。
真央梨「ぉーおけ。偉いなぁ…てか、後5分で全体集会か…な?」
勇「ッス。」
真央梨「じゃあ行こ…。」
ε=ε=ε=( ຶ- ຶ )
集会場所にて…
真央梨「皆、集まった?」
Rio「まだmaoが来てない~。」
Rioだ。一応優しいが…ツンデレ&デレだ。
真央梨「ん…まぁmaoには伝えたし。先始めよう。」
真央梨「今から、全体集会を始める。」
勇「ウッス…」
皆は真央梨の方向を向いたまま。…
真央梨「リモートの構成員、パソコンバグってないかな?」
リモートの人(A)「大丈夫です。」
(B)「へ~い」
真央梨「C,D,Fーーー…。大丈夫だね?」
「ッス。」
真央梨「それでは、いよいよ明日、梵天の組織と一緒に任務をする。これからも。」
Mali「ふ~ん…いいじゃないの♪」
Mali…お姉さんっぽい
mao「めんご遅れた~。」
真央梨「大丈夫。ボク一応真央梨じゃなくて名前変えとく……変えた方がいいか。てかボクだけではないけど…mao、Mali、Rio、すべて漢字じゃねぇし……?ならボクもいいよね?」
mao・Mali・Rio「おーけ。」
maori「これからこれでいく……。」
Mali「可愛いねぇ…♡」
と、Maliはmaoriの頭を撫でる。
maori「今集会中…///んで…ーー」
集会が終わり…。
朝 6時46分…
マイキー「そろそろ…」
Mali「来ましたよ~♡」
蘭「…」
蘭は元気が無く、ヤク中と竜胆にキスされていた。
竜胆「ヤク中どけ、俺のなんだよ。兄貴は。」
春千夜「いーんだよ。」
マイキー「真央ッ…梨じゃない…な。」
マイキーがMaliを睨む。
Mali「さぁ今日はM組と一緒に任務をしますから♡」
竜胆と春千夜、そして蘭も 気づいたようで…
ヤク中「ぁ~…ドブか。」
Mali「ドブ……失礼ですねぇ♡」
お仕置しなきゃ♡
とMaliは言い何かのスイッチを押した。
ゥゥゥゥ”
春千夜「!?ッん”ん”♡」
突然春千夜が喘ぎ出す。
マイキーとMaliはニヤリと笑みを浮かべ、
Mali「万次郎クン、渡しとくね。」
マイキー「有難。」
スイッチを止め…
春千夜 「ッはぁ♡……はッ///!?マイキー……!?」
マイキー「春千夜は俺と任務。」
maori「来ましたッとな!」
マイキー「竜胆、蘭、Mali、maori、は 一緒にと……」
後他は、M組の敷地が狙われてないか探索、あと梵天の敷地も。
皆「……ッス。」
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