?「あ〜終わったーー!!!」
?「ご飯食べ行こー!!」
?「ただ飯だ!!!!!」
?「言い方だろww」
游「あ、この炒飯うまい」
?「まじ?一口ちょーだーい!」
?「俺もくれ!」
?「お前ら自分の食えよw」
游「まぁまぁ後でコイツらのやつもらうから大丈夫(笑)」
?「デザートはやらねぇぞ!!!」
游「対価がない物があると思うなよ”千”?(笑)」
千「さーせんっしたw」
?「游こわーい(笑)」
游「お前もだぞ”蜂楽”?(笑)」
蜂「マジか♪」
游「マジだ☆」
千「よし”國”お前もよこせ」
國「いや何でだよw」
蜂「かかれー♪」
游「www」
千「あ〜食った〜」
蜂「お腹いっぱ〜い!」
國「食いすぎだw」
游「www明日バイトあるから先帰るね〜」
千「りょ〜」
蜂「またね〜」
國「気をつけろよ〜」
次の日
游「おはよーございます店長!!」
店長「あぁ、おはよう。じゃぁ店番よろしくね」
游「任せてください!」
?「よぉ憂游」
?「お久しぶりです♪」
游「あ!カイさんとアレ君!」
カイさん
店の常連客。金髪に青のグラデーションの髪の毛、手の甲に王冠のタトゥーが入ったカッコいいお兄さん
正直顔タイプ✨
アレ君
同じく常連客。カイさんとよく一緒にいる。葡萄色のもふもふした髪の毛が特徴。優しい!
ア「相変わらず元気ですね(笑)」
游「それが取り柄だからね〜(笑)」
カ「顔を出せなくてすまない、仕事が忙しくてな」
游「大変だねぇ〜どんな仕事なの?」
カ「あー、、、説明が難しいな」
游「ならいいや(笑)んで?今日は何をお望みで?」
カ「あぁ、コレだ」
《紙》
游「多い、多いw時間かかるからお茶出すね」
ア「お茶くらい自分で用意しますよ」
游「あなた達お客w自分店員wお客さんにお茶用意させるわけ無いでしょうがww」
カ「お言葉に甘えて待つとしよう」
ア「わかりました」
游「用意するから待っててね〜」
カ「あいあい」
游「はい、お茶、って何見てんのさ」
カ「いや、なんでも?」
游「気になんでしょ!言えコラ」
カ「…その耳飾りは何で片方だけなんだ?」
游「え〜?何でだっけな、、、たしか誰かと半分こしたんだよ」
ア「…誰かって誰です?」
游「さぁ?思い出せないんだよねwそこだけぽっかり抜けててさ、相手には申し訳ないけどw」
カ「そうか」
游「なんでカイさんがそんな悲しそうな顔すんの?」
カ「辛いだろうな、と思ってな」
游「そーかなぁ?」
ア「憂游は辛くないんですか?」
游「んー、まぁ辛くないことはない、けど」
ア「けど?」
游「大事な耳飾り交換するほどの仲なんだよ?向こうが見つけてくれるのを信じようかなって(笑)」
カ「そうか、そう、だな!」
游「でしょ?wてか何でこんな事聞いたの?」
カ「なんとなく、だ(笑)」
游「あっそ(笑)あ、コレ注文のやつね」
カ「あぁ、…完璧だ、ありがとう」
游「いえいえ〜仕事ですから〜(笑)」
ア「行きますか?」
カ「あぁ、そろそろお暇するとしよう」
游「もう帰んの?」
カ「なんだ?寂しいのか?」
游「うんにゃ?どうしてそうなったしw」
ア「照れ隠しですね♪」
游「うっせぇーぞーw」
カ「あぁ、そうだ、土産」
游「なんこれ」
ア「仕事先のお菓子ですよ」
游「お菓子!ありがと!」
カ「やれやれw憂游クンは食いしん坊ねぇww」
游「お菓子♪お菓子♪」
カ「代金ここに置いとくぞ」
游「あ、ありがと」
カ「また来る」
ア「さよならです」
游「うん、またね〜」
つづく
コードネーム「千」(ゆき)
コードネーム「蜂楽」(ほうが)
コードネーム「練」(れん)
皆のスペックな後ほど…
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