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それではスタート!


omr 着いた、、

レコーディングスタジオに着いた。今日はメンバー同士でのセッションや各々のパートのレコーディングなどがあったり、会議が合ったりする。

omr 頑張らないと、、!

そう思い中に入った。スタッフさんは全員集まっていた。あと来ていないのはryoちゃんとwkiだけみたい。そう思っていると聞き覚えのある声がした。

wki おはよーございます!!

ryok おはよぉございます、、

omr wkiうるさ、、ww

ryoちゃんは眠そうに目を擦っている。元々朝が弱いみたい。また寝ちゃいそう。

omr ほら〜ryoちゃんしっかりして!これからレコーディングなんだから!

そう言うとぅーと唸っている。wkiのほうを見るとやれやれとした表情をしていた。


それから会議を終え、次はレコーディングだ。wki、ryoちゃん、僕の順番に進めていく。

staff 最初にwkiさんからお願いしまーす!

wki はーい!いってくるね!

そう言い、僕らに微笑みかけてレコーディングスタジオの仲に入っていった。

omr 眠い、、

最近まともに寝れていないせいか僕は眠気に襲われていた。それを見ていたryoちゃんが膝枕してあげようか?ときいてくれたので、僕は迷わずryoちゃんの膝を枕代わりにして深い眠りについた。


ここで一旦区切ります!次の話からはwkiさんサイドやryokさんサイドからのも書く予定です!楽しみにしててください!

人を信じることが出来ない僕は、、

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