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研磨くんはねかせてあけて!
まずは、第4話の♡が300行きましたー!
本当にありがとうございます!
また、累計の♡が1000超えましたー!
超嬉しいです!ありがとうございます!
これからも「音駒脳はもう限界。」と 「飛べなくなった烏は1人」をお願いします!
それでは、はじめます!
これから、高校ごとに風呂に入る。
問題なのはここからだ。
どうやって、みんなと違う時間で入るか。
孤爪「先に入ってて、」
「忘れ物した、」
黒尾「早くしろよー」
孤爪「うん」
とりあえず、屋上で休むか、
孤爪「はぁ、」
この先どうしよう。
合宿は、約2週間。
毎日、毎日、みんなと別の時間に風呂に入るのは怪しまれるよな。
この後俺は、屋上でのんびりし、音駒がお風呂を出るのを待った。
クロから電話だ。
電話📞
黒尾「おい、研磨!」
「もう、お風呂終わったぞ?」
孤爪「ごめん、忘れ物探してた。」
「今からお風呂入るね、」
黒尾「おう」
その後、俺は1人で風呂に入り、
みんなが寝てる部屋で1人泣いた。
朝、目が覚めるとそこには誰もいなかった。
体育館に行くと、もう試合が始まっていた。
黒尾「おー!研磨、」
「もう、大丈夫か?」
孤爪「大丈夫って何が?」
夜久「研磨、うなされてたんだよ。」
「だから、熱あるのかと思って、」
孤爪「たぶん、大丈夫。」
「それより、試合は?」
灰羽「今は休憩中です!」
「今日は、1試合目が烏野で、2試合目は梟谷でした!」
孤爪「そっか、」
「次の試合は?」
黒尾「次は青葉城西とで、」
「試合は、ご飯食べた後だって」
孤爪「そう、」
今日のお昼ご飯は、唐揚げだった。
俺は、食欲がなかったため食べないでいた。
黒尾「研磨、食べないのか?」
孤爪「おなかすいてない。」
黒尾「そっか、」
「みんな、早く食べろよー!」
孤爪、黒尾以外「はーい」
そして、午後の試合が始まった。
山本「レフトー!」
孤爪「とら!」
青葉城西との試合は長引き、
30点を超え、青葉城西が勝ちおわった。
灰羽「やっぱ、青城強かったすね!」
黒尾「だなー、」
孤爪「及川さんのサーブさえどうにかすれば」
「たぶん、勝てると思うよ。」
灰羽「そうですね!」
「この後は、自由時間ですよね!」
「何しますか?」
孤爪「ねる。」
灰羽「えー?」
「みんなで出かけましょうよ!」
黒尾「そうするか!」
ここまでです!
今回、面白くないかもです、
次回は、音駒でお出かけ!
♡400待ってます!
コメントもお待ちしております!