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普通の少女…?
主人公
・白鳥 結 シラトリユイ
・16才(?)
一途で優しい性格
容姿
黒髪のロングヘアー
琥珀のような瞳
八尋寧々の親友
第一話花子さん
結 『…ねぇ寧々、本当にするの?』
寧々「うん、ここまで来たからにはね。」
結 『というか、何で私が付いてきてるの?』
寧々「だって怖いんだもの…」
結 『じゃあ止めなよ…』
寧々「まぁまぁ、とにかくやってみよう?」
結 『うん…』
寧々「コンコンコン 花子さん、花子さん、いらっしゃいますか?」
?「は〜あ〜い〜」
2人『「!?」』
シーン…
結 『あれ?』
寧々「良かった、気の所為だったみたi((」
? 「こっちだよ」
寧々「ひっ」
結 『わっ』
寧々「キャァァァァ」
? 「くっくははは!」
それからなんちゃらかんちゃらありまして…
光 「つーわけで俺はお前を祓う!!」
花子「〝祓う〟ねぇ…君には無理だと思うけど?」
光 「そうか?ニヤ」
花子「ッッ!!ビリリッ」
光 「これで終わりだァ!!」
寧々「やめt((」
結 「ストーップ!」
光 「ぅあッぶねぇ!」
光 「急に飛び出してくるんじゃ!」
結 『✨〜美少女オーラ全開☆〜✨』
光 「ねぇ…です…」
光 「あ、あなたは…?」
結 『高等部一年の白鳥結!一応(←ここ重要)花子君のお友達!』
結 『それよりその棒何!?どこで手に入れたの!』
花子「それより!!?」
光 「こ、この棒は雷霆杖って言って俺ん家の家宝で…」
結 『…家宝?』
光 「は、はい…」
結『…………あなたの苗字ってなあに?』
光 「〝源〟です…」
結 『…最っ低ボソッ』
シャリン
そうマリの音が聞こえた時、結の姿が大きく変わっていた、
3人「「「!?」」」
寧々「結!!?何で着物を着てるの!? 」
光 「それに浮いてますし…」
花子「…へぇ」
花子「君は怪異だったんだね…」
結 『怪異じゃないわ?』
結 『妖怪よ。それも日本三大悪妖怪の、ね?』
3人「「「え!?」」」
結 『そんなことよりも頼光さん、
あの人私という妻が在りながら他の人と子を成したのね…』
3人「「「えぇ!!!!!?!?!?!?!?!?!?!?」」」