キャラ崩壊注意
剣持「んん……」
伏見「刀也さん!おきました?」
剣持「がっくん、。ここは?」
伏見「それが分からないんすよね。気付いたらここにいて、」
剣持「取り敢えず脱出法法をかんがえましょ、」
?(はいは~い!おふたりさん!お目覚めですか?あ、まだ寝ててもいいですよ~殺されますけど、笑
剣持「はッ?」
伏見「はぁ?そもそもあんたはなんなんですか?物騒ですよ」
?(あ~、アナウンス越しから失礼します!私はゲーム主ですよ!皆さんには楽しい ゛遊び ゛をしてもらいますよ!とても楽しくこのゲームには゛友情 ゛ が必要です!
剣持「遊び…?」
伏見「友情……?」
ゲーム主)そうですそうです!今からお2人にはコロシアイをして貰います!生き残るのはたったの1人!
伏見「あんた……」
ゲーム主)あ、!w中が宜しい方々は殺し合いなんて無理ですよねぇ?でもここの部屋はどちらかが死ぬまで出ることができません!こちらのナイフをどうぞ!
ゲーム主がそう言うと天井からナイフが降ってきた。
足すれすれだ。
剣持「わッ、……ぇ?」
伏見「ナイフ……?」
ゲーム主)あははははッ!そうですよ!2人にはナイフで殺し合いして頂きますよッ!ナイフって、なかなか死ねないじゃないですか?知りませんか?よく事件でほら、ナイフで複数部さされ大量出血により死亡、とか!
剣持「ッえ、?なんで……?」
伏見「ッ、大丈夫っすよ!刀也さん!俺は殺しませんから!」
がっくんも、きっと怖いのに、僕が怖がらないようにしてくれてる。こんなに優しい人を、僕を思ってくれる人を殺すわけが無い。
剣持「……僕もです、」
ゲーム主)あっれれー?和解ですかぁ?結局殺さないと出れないのにねぇ、残念だよ!生涯をここで過ごす!栄養不足で死ぬ!それよりも!殺される方がいいだろ!?殺す方がいいだろ!?
剣持「……何がしたいんですか貴方は……」
伏見「……刀也さん、(ボソ」
剣持「わかった。」
ゲーム主)おっ!?いいですねぇ!殺しあってください!それでは、私は静かに監視しておりますねえ、あはははッ、
剣持「ごめんなさい。がっくん」
伏見「それは俺のセリフだぜ?刀也さん」
僕はがっくんにナイフをもって飛びかかった。それとほぼ同時くらい?がっくんは僕にナイフを向けて飛びかかった。
ナイフを乱暴に振り回すと、がっくんの白い肌に赤がまじった。
伏見「おいおい、刀也さん、武器を乱暴に振るのは良くないぜ?」
剣持「あ゛ぁ゛ッ!?」
僕の持っていたナイフがとられた時切りつけられた。
伏見「ひひッ、刀也さんッ!あんたの負けだよ!」
ぐちゃ、
剣持「は-ッ、は-ッ、」
痛い。苦しい。どこ刺された?
剣持「げほ゛ッ、がッく゛ッん゛ッ」
伏見「なんだよ?刀也さん、w」
僕は力を込めてがっくんの首を絞めた
伏見「先に゛しぬ゛のは刀也さ゛ん゛ッすよ、w」
剣持「がっくん゛だよ゛ッ笑」
剣持「だッて゛僕は、w」
ゲーム主)はい!伏見ガクさん!おめでとうございます!貴方の勝ちです!
続く
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