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コメント
1件
ニコがどんな反応するのか気になりますね…次回作も楽しみに待ってます❣️
どもどもー
ネッコだよぉ
次回の続きだよ!
⚠注意⚠
一応BL
純粋な子は×
地雷気おつけて
では!
本編へ!
あの日俺は確実に死んだが
何故か分からないが
親友2人と再開した
俺は話し合い元光クラブの
メンバー達に会いに行く
ことを決めたのだ
「確か雷蔵はヤコブも同じクラスじゃなかったっけ?」
「いつも一緒にいるしね」
「なら一気に2人と話せるな」
「ん?あれじゃない?」
「それっぽいな!」
「え、どれ?」
「タブ見えねぇの?」
「いや、」
「ダフあれだよ」
「え、どれ??」
「視力…大丈夫?、」
「視力Cのカネダには言われたくない」
( ˙-˙ )
「2人とも落ち着けって」
「とりあえず話しかけてみるか」
(。 。`)コク
「なぁ……」
「びっくりしたわ!」
「3人とも記憶があるなんてね♡」
「雷蔵もあって良かったよ」
「記憶あるのかわかんなくてどうしようか悩んでたのよね」
「皆とは会ったか?」
「会ってないわ」
「ヤコブとしか話してないわよ」
「雷蔵以外に会えてよかったよ」
「まぁ!酷いわね!」
「雷ちゃん傷ついたわ!」
「お前が一日の半分以上化粧の話しかしないからだよ!」
「えーんヤコブが虐めてくるわ!」
「ちょっ、雷蔵抱きつかないで!」
「ちょっとぐらいいいじゃない!タブのケチ!」
「やーめーてー!、」
「ま、まーまー」
「とにかく雷蔵とヤコブは記憶ありって事でな!」
「ねぇタミヤ」
「ん?」
「その言い方からして他の皆にも会いに行くの?」
「あぁ!もちろん!」
「…そう」
「どうしたんだ?」
「なんか怖くないの?」
「え?」
「だって皆って言ったらゼラやジャイボとも会うのよ!?」
「私たちはゼラとジャイボに殺されたようなものよ!?」
「それで会うって…」
「俺だって怖いさ」
「なら!」
「でもな、俺はちゃんと話をしたいんだ」
「話し合ってあいつらに謝らせるんだ!」
「……タミヤらしいわね」
「多分大丈夫だって」
「ヤコブは黙ってちょうだい」
「え??」
雷蔵とヤコブと話は出来た
次に行くのはデンタクだ
「お!居た!」
「え?」
「お前いつも持ってるよな」
「た、タミヤ君達?」
「久しぶりだね」
「う、うん」
「早速だけもし聞くぜ」
「?」
「そうなんですか!」
「お、おう」
「やった!」
デンタクに記憶があるか
確認したら急に
「ライチはどうでしたか?」
「へ?」
「タミヤ君がそこまで知っているということは最後ら辺まで見ていたということになります!なら、その後ライチよ様子を見ているはずです!あの後どうなりましたか!?やはりライチは………!」
「分かった!」
「分かったから待ってくれ!」
「タミヤ君が倒れちゃうよ!」
「そ、そうだよ!」
「??」
「だ、大丈夫だ( ´ཫ` )」
(血が…)
「と、とりあえずデンタクも、記憶があるってことだな」
「そうですね」
「よし…6人目だな!」
「ニコあたりは大変ですから頑張ってくださいね」
「おう!」
ここまでは順調だ
多分次からが大変だろう
次は…
スクロールお疲れ様!
今回は再開話でした、
まだまだ再開してくよ!
次はニコです!
さぁニコどうしているのか
次回お楽しみに!